秦野の新聞教育

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2017年11月5日更新

 朝日新聞「こえ」の欄より
 新聞購読を休んで気づいたこと
                                           会社員  園山 昌子(福岡県 48)

 「スマホ使用時間 長くても当然」(7月24日)を読んで投稿しました。
 どんなに仕事や家事育児に疲れていても、夜寝る前にl時間以上かけて新聞を読むのが私の日課です。しかし先日、英語の試
験の勉強のため、1カ月間新聞購読を休止しました。
 その間は、日本や世界の政治、経済、文化、ファッションにいたるまで、スマホに頼るしかありませんでした。感じた秒は、まるで
情報と小う海の孤島にいるようだったということです。興味ある情報は勝手にスマホにずらりとアップされますが、果たして確かな
情報なのか信頼性に欠け判断に困ったからです。
 私はスマホで映画やドラマを見たり、電車の発着時刻なども調べたりするので使用時闇は長いです。高校生の娘から「スマホし
すぎ」と言われるほどです。新聞をお休みするまでは、スマホが情報と知識の無限の扉だと思っていました。でも、新聞を再び読
み始めて、気づきました。自分の好きな分野、嫌いな分野、興味のあるなしにかかわらず、新聞の全てに目を通すことで、新しい
好奇心に出会えるのだと。



2017年10月5日更新

9月27日
三日間の「広報クリニック」終わる
 秦野市P連の情報委員会は毎年9月に「広報紙クリニック」を行っている。今年のクリニックは23紙を6日、21日、27日。時間は9時30
分~12時30分。始めの1時間は「広報委員の交流会」。広報づくりの悩みや不安を共有し、アドバイスし合う会だが、予想以上に発言を
求める手が挙がった。交流会の後は、この日までに発行された広報紙を一紙ずつ「紙面クリニック」。それぞれの広報紙を「優れている
点」 「次号発行にむけての課題」を私が提示する。割り当て時間は一紙15分ほどなので、全ページについて触れることが出来る。クリ
ニックの最後は質問の時間。ここでも次々に手が挙がる。

クリニックで印象に残った発言
 仕事を持っている委員が多いので、集まれる人だけで企画や編集をする。集まれない人はラインでもその会に参加。取材や記事の分
担もラインやメールでお願いしている。記事や写真はメールでわたしのところに集まる。その私が私一人の判断で記事や写真の取捨選
択して紙面を作ってしまう。この方法は私たちの委員会では良いと思ってやっている。だが考えてみると、私は自分のしていることが不安
で、“怖ろしい”と思う。出来あがった広報紙は広報委員の思いであり、会員に待たれる広報紙なのだろうか。「集まって、顔見て、話す」
ことが広報紙作りには欠かせないと思う。

まとめの言葉
 「できる人が できるときに できることを」がいまどきのPTA活動のコンセンサスのようです。でも広報委員会にはこの言葉は当ては
められません。「できる人が できるときに できることを」で作られた広報紙では、会員の求める情報を提供するのは難しいと思います。
 「PTAとは」 「PTA広報紙の役割とは」という問いに対する私の回答は、「子育てご一緒に」です。広報委員は本当に大変です。まして
仕事を持ちながら、は苦しいことでしょう。でも考えてみれば、子育てにお休みはありません。一年間だけです。知力、気力、体力で難関
を乗り越えてください。「子育て(広報紙づくり)」に完全燃焼されることを願っています。「広報でがんばった一年間」は忘れられない思い
出の一つになるはずです。

2017年9月7日更新
  秦野の新聞教育の評価   
                        全国新聞教育研究協議会
創立60周年記念誌 『全新研60年の潮流』より

 2 017年に創立60周年を迎えた全国新聞教育研究協議会が「60周年記念誌」を八月に発行した。記念誌の中で、「全国新聞教育研究大会
の検証」の項があり、2006年に開かれた秦野大会のことが「PTAのお母さんたちのパワーと協力で大会は盛り上がった」 と特筆されている。
そのひとつがの大会速報の発行だった。

49回全国新聞教育研究大会・秦野大会のレガシー

大会速報部同窓会が10周年記念紙を発行

「言葉の力を育む新聞教育」を大会主題に2006年8月3・4日、第49回大会は秦野市文化会館で開催された。「参加者は550名」
と大会速報「湧水」第2号は伝えた。南は福岡、徳島、北は北海道、秋田など文字通りの全国大会となった。この秦野大会でとりわ
け注目されたのが大会速報「湧水」。A3判2ページ・三色刷りを二日間で4回発行。速報作りの主軸は17名のPTAのお母さん。過去
59回の「大会速報」の中でも「出色の作」だった。

 このときの速報部は07年から「速報部同窓会」を開き旧交を温めている。今年は11月26日、会が10回目ということで、会場は第1
回を開いた「COME ON」。秦野大会の実行委員長地崎利和さん、前全新研事務局長田村俊雄さん、そして速報編集長の石田崇男さん
を含め12名で会が持てた。ちなみに、田村さん、石田さんと筆者との出会いは、二人が新採用教員として着任してきた秦野西中学
校なのである。

 幹事が「今回が10回なので記念の新聞を作りました」とA3判2ページ・オールカラー版を会場で配った。「武先生に見せるといろ
いろ注文が出るので」と笑う。「久しぶりの新聞づくりで燃えた。楽しかった」とも。この回の幹事4人が企画・編集に携わったと
のこと。
 依頼原稿やインタビューに答えるなど協力した部員数は17。
昨年、マスコミなどで「東京オリンピックのレガシー」の本質につ
いて論議されていたが、この日に発行された『湧水』は秦野大会のレガシーの一つと言えよう。

 一面のトップ記事は「あれから10年 秦野大会が与えたもの」として「書く
ことに役立っいます」「言葉の大切さを感じています」「よい仲間に出会えた」
などを《得たもの》として挙げている。また「秦野の新聞・最新情報」も特集し
ている。この調査結果はまさに秦野大会のレガシーを表している。(横の表)
 
速報部員の多くは、大会後単Pの広報づくりにまい進した。その活動ぶりを
「全国小・中学校・PTA新聞コンクール」の結果で検証(2006年以降のPTA新聞の
部の入賞)してみる。

◇最優秀賞 本町中2 西中2
◇毎日新聞社賞 西小3
渋沢小1 堀川小1 渋沢中1 西中1 
◇優秀賞
本町小3 西小2 西中1 東中1  「佳作」入賞は13校で延べ24回
















大会速報部が発行した10周年記念紙





2017年8月7日更新

 親子壁新聞づくりに64人
 この夏の「親子壁新聞づくり」講座はは7月22日・茅ヶ崎市立南湖公民館、27日は松田町文化センター、そして31日は秦野市立東公民館で。
三会場に64人が来てくれた。両親と一緒、おばあちゃんの付き添いで、叔母さんに連れられて、という参加もあった。中学生が来てくれなかた
のはちょっと残念。
 この講座は二回シリーズ。第一日はまず「新聞っておもしろい(新聞の読み方)」から入った。その内容は、 
1 新聞を知ろう (1)新聞の種類 (2)新聞の題字の紹介
2 新聞を読もう (1)欄外を読もう ①値段②記事の鮮度(記事の締め切り時間)をあらわす数字
 そして「新聞の作り方」の指導。
1 過去に作られた壁新聞を見る。(レイアウトの仕方、写真の使い方、見出しとは)
 講座の最後に作りたい壁新聞のテーマを各人が発表した。
発表されたテーマは、①旅行系 家族旅行、帰省。②観察系 昆虫など。③科学・趣味系 丹沢の地層、未確認生物、ロボット、未来の鉄道な
ど。④歴史・文学系 日本の妖怪(日本の民話)、日本の昔の建物など。⑤生活系 夏休の出来事。 
 三会場で作られる新聞は48紙。8月の後半にそれぞれが新聞を完成し発表会を開く。

2017年7月7日更新

                         今年も開きます「夏休み親子壁新聞づくり講座



定員制です。お申込みお急ぎください。





2017年6月7日更新

                             
                             新聞講習会から生まれた新聞  秦野市立東中学校

                                『武さん新聞』 発行・入野結衣                   



 秦野のPTA広報紙はモデル

 秦野のPTA広報5紙、読ませていただきました。いくつか、研修の中で「モデル」として紹介させていただこうと思います。
 「ぎんなん」は、全国コンクールの表彰式で広報委員のお母さん方にお会いし、この号を頂戴しました。「思い出 五・七・五」は良い企画ですね。
他の市の広報ですが、卒業にあたっての親の思いを詠んだ俳句(川柳)保護者から募集し、特集にしたものがありました。面白い企画なので毎
年紹介していますが、先生に詠んでもらうのも一つの手だと思いました。
 「西のいぶき」の特集は、いいですね。親から寄せられた我が子への思い、PTA広報としてあるべき姿を示す例として、ぜひ紹介しようと思いま
す。先生たちの「一文字に思いを込めて」も面白いアイデアですね。世のほとんどの広報紙が、卒業特集というと、卒業生自身の言葉(将来の夢
や思い出)あるいは先生方から子どもたちに贈る言葉の紹介で終わっています。学校が作る『卒業文集(アルバム)』と同工異曲だと思います。P
TA広報紙らしい、保護者の立場、保護者の思い、保護者の言葉を拾い起こした企画や卒業生以外の学年の子や親も楽しめたり感動したりとい
う企画がなかなか見つかりません。その点、秦野の広報には学ぶところが多く、今回も先生に紹介をお願いした次第です。何年か前の「西のいぶ
き」の卒業特集「感動、尊敬、そしてあこがれ」が素晴らしかったので、今だに使わせていただいております。
 「しぶしょう」は、見開きの「やるからには楽しもう」とのPTA&ボランティア推奨の特集が、いいなと思いました。「さくら木」の見開き「PTA各委員
会 今年度はこんな活動をしました」も、記録として大切なこと、こんなふうに1年間の活動を一覧表にした広報は初めて見ました。
 「ほりかわ」は、第一面の「委員さんってどんな活動をしているの?」に感心しました。この3紙は、むしろ卒業にあまりスペースを割かずPTA活
動の報告に重点を置いて編集しているところに好感を覚えました。
 いずれも、私にとって勉強になる広報紙です。本当に有り難うございました。お身体くれぐれもご自愛の上、お過ごしくださいますよう! またお目
にかかれる日が来るのを楽しみにしております。 2017.4.13  吉成  勝好





2017年4月7日更新


 平成28年度 秦野市のPTA広報活動(発行)のまとめ
              22単位PTAの広報紙発行を数字で見る

 小学校 13校
 ①年間発行回数 ・平均3.5回 ・最多発行回数 5回3校
 ②1号のページ数 ・平均 5.2ページ ・最もページの多い号は12ページ 2校
 ③最多発行広報紙とそのページ数 ・6回で28ページ (5回で28ページ1校 4回で32ページ1校)
 ④広報委員会費(決算費) ・最高 393,061円 ・最低 21,930円
 ⑤1号発行にかかる経費(平均) ・55,830円,

 中学校 9校
 ①年間発行回数 ・平均3,7回  ・最高発行回数 6回 1校
 ②1号のページ数 ・平均 5.4ページ ・最もページの多い号は8ページ 5校
 ③最多発行広報紙とそのページ数 ・6回で22ページ  (4回で28ページ1校 4回で26ページ3校)
 ④広報委員会費(決算費) ・最高 278,000円 ・最低 135,760円
 ⑤1号発行にかかる経費(平均値) ・50,745円,


広報委員を終えて
 仲間に恵まれ楽しく活動できました。学校へ行くことで子どもたちの色々な表情が見られ、知らなかった一面に気づけたり、学校での様子がよく分
かったので広報をやってよかったです。

 やりがいがあって楽しいけれど集まる回数が多くて大変です。一つ一つの行事にかかわった保護者の思いを載せて、皆様に学校の事を知っていた
だく広報の発行、地域の皆さんや先生方にご指導を頂きながら、子どもたちと一緒に私たちも成長できた思っています。

 自校印刷の為、わかりやすくを心がけて作成しました。1学期号は先生の紹介を行い子供達が学校生活で不安がないうにとの思いをこめて作りまし
た。2学期号は防災についてのアンケートを行い、防災について確認しました。3学期号はクラブ活動のアンケートや紹介を行い、次の学年の子供達が
クラブ活動について理解を深められるようにしました。

 学校に関わる出来事を可能な限り伝えたい、自分たちが楽しく活動しなければ、読んで楽しい広報はできないという思いで3回、力を合わせて発行し
ました。広報紙つくりを通して人と人の関わりあいの大切さを学んだ一年になりました。

 取材をしたり文章を考えたり、大変なこともたくさんありましたが、楽しく広報鼓を作り上げることができました♪




2017年3月7日更新

 主催 毎日新聞社・毎日小学生新聞・全国新聞教育研究協議会
 第66回(2016年度)全国小・中学校・PTA新聞コンクールの結果(秦野市関係のみ)

東中学校は三部門入賞
◇学校新聞の部 
 優秀賞・全国新聞教育研究協議会賞  秦野市立東中学校
 努力賞  秦野市立南中学校
◇学級新聞の部
 佳 作  秦野市立東中学校1ー2
◇PTA新聞の部
 優秀賞・全国新聞教育研究協議会賞  秦野市立東中学校PTA
 佳 作  本町中学校PTA
 努力賞  南が丘小学校PTA 堀川小学校PTA 本町小学校PTA 南小学校PTA 西中学校PTA 北中学校PTA 南中学校PTA
 

2016年12月1日更新

  第66回神奈川県中学校・高等学校新聞コンクール
  中学校の部 秦野・東中の 「東中新聞」  4年連続で最優秀賞
 講評
 中学校・学校新聞の部の最優秀賞は4年連続で秦野市立東中学校の「東中新聞」が受賞した。「みんなで支え合う」を統一テーマに、心の支
え、防災、創立70周年、体育祭・文化祭を1ページずつ特集した。不安のない学校生活を作り上げたい思いを感じさせた。
                                                                 神奈川新聞整理部長   岡部 伸康

 的確でわかりやすい
 アンケート結果に基づいた的確な取材を「Q&A」方式で分かりやすく伝えている。過去の記録や歴史、防災対策などの記事は、読み手が再認識させ
られる内容でエ夫が見られる。また、手書きのレタリシグには温かみがあり、全体的に編集委員のチームワークの良さを感じることができ、まとまりある
紙面である。  審査委員会




発行号数に注目。「1070号」はおそらく日本の中学校新聞で最も多い数値だろう。今年も月2回の発行ペースは保たれている。

2016年6月1日更新

秦野・東中学校で行った新聞づくり講習会(5月11日)から生まれた一人新聞

 

 






2016年4月7日更新
 平成27年度秦野市PTA広報紙コンクール  平成27年3月12日審査
 ◇優秀賞  秦野市立渋沢中学校PTA  西小学校PTA (この二紙は市代表として県コンクールに)
  金  賞  本町小学校PTA  南中学校PTA
  銀  賞  上小学校PTA  南が丘小学校PTA  南小学校PTA  渋沢小学校PTA
  銅  賞  西中学校PTA  大根小学校PTA  広畑小学校PTA  堀川小学校PTA  鶴巻小学校PTA
  努力賞  北中学校PTA  南が丘中学校PTA  鶴巻中学校PTA  大根中学校PTA  北小学校PTA
  奨励賞  本町中学校PTA  末広小学校PTA  東小学校PTA  東中学校PTA


2016年3月7日更新
 全国学校新聞コンクール 秦野からは「優秀賞」が3紙
 第65回全国小・中学校・PTA新聞コンクール入賞校  2016年2月7 日発表  (秦野市関係)
 ◎中学校学校新聞の部
 優秀賞 ・全国新聞教育研究協議会賞 秦野市立東中学校「東中新聞」
 ◎中学校学級新聞の部
 努力賞 秦野市立東中学校3年2組「瀬戸根World」
◎PTA広報の部
 優秀賞 ・毎日新聞社賞  秦野市立渋沢中学校「 ふれあいの丘」
 優秀賞 ・全国新聞教育研究協議会賞 秦野市立西小学校「 西のいぶき」
 佳  作 秦野市立本町小学校「 ほんちょうの森」
 努力賞 秦野市立上小学校「カリヨン」
 奨励賞 秦野市立渋沢小学校「 しぶしょう」
 奨励賞 秦野市立南が丘小学校「 南の風」
 奨励賞 秦野市立堀川小学校「 ほりかわ」
 奨励賞 秦野市立大根小学校「 おおね」
 奨励賞 秦野市立鶴巻学校「 いっぽ」
 奨励賞 秦野市立末広小学校「 くず葉」
 奨励賞 秦野市立北中学校「 北中PTAだより」
 奨励賞 秦野市立南中学校「 かけはし」
 奨励賞 秦野市立西中学校「西中PTA陽光」
 ◇全入賞校は「全国新聞教育研究協議会」のHPに掲載。この「エコー」のホームページ゙のリンク集から入れます。

2016年2月7日更新
 編集後記
 「秦野市P連だより」107号(2016年3月発行予定)を担当した委員が、それぞれ「編集後記」を書きました。これをまとめたものが
正式な「編集後記」になります。どんな「後記」になるのが楽しみです。


 「見出し」を見て、読みたいと思う所だけ読む。そんな私が新聞作りに携わり、すべての記事を読んで欲しくて、仲間たちと試行
錯誤しながら作りました。この新聞が、多くの皆さまに関心をもって読んでいただけたら幸いです。  松下

 当初の予定には無かったスマホ・ケイタイ特集。メンバー全員が熱い気持ちで記事を書きました。新学期に向けて購入を考え
ている保護者の方の参考になれば嬉しいです。  大津
 
 スマホで何ができるの? 買物できちゃうの? 春からスマホデビューをしたがる子どもにどう対応したらいいのか。その相談
から107号はスタートしました。同じ思いの保護者の力になれたら。こんな私たちの思いが少しでも伝われば幸いです。  草山         

 手探りで始まった新聞作り。記事をまとめることの難しさを感じながらも良き仲間と出会え、意見を出し合い楽しく作成すること
が出来ました。携帯についての特集を家庭で活用して頂けたら嬉しいです。  新美

 取材の写真撮影でプロのカメラマンの苦労を知り、記事を書きながら、新聞記者の厳しさを味わいました。さまざまな個性を持
つメンバーが作成したP連だより107号です。伝えたいことを受け取っていただけたら嬉しいです。  矢野

 楽しい仲間と和やかに、時には励まし合いながら、発行まで辿り着きました。目標に向かって作り上げる楽しさ、完成したとき
の達成感・安堵感を十分に味あえました。今回お届けする情報が少しでも皆様のお役に立てたら嬉しいです。  小室

 情報委員になったことで出会えた素晴らしい仲間たちと、楽しい時間を過ごしながらの広報紙づくりでした。読んでくださった皆
さんが、少しでもPTA活動に興味を持ち、より良い活動が広まるといいなあと思っています。  相原


2015年12月7日更新
第65回神奈川県中学校・高等学校新聞コンクールで  「東中新聞」(秦野市立東中学校)が三年連続で最優秀賞に輝いた。

 神奈川県学校新聞コンクール 「東中新聞」が三年連続の最優秀賞
 講評 まとまりのある構成
 全体的にまとまっていて、すっきりした構成。取材力にも優れ、グラフの使い方も効果的。「わたしたちが変える東中」というテーマのとおり、
校内でのルールやマナーなどを詳しく分析し、改善点を生徒たちの視点で提案している。書き手の意識が強く感じられ、オピニオンリーダーと
しての役割を果たしている。      審査委員会

 中学校の部で最優秀賞に輝いた秦野立東中学校の「東中新聞」からは、活発で風通しのいい校内の雰囲気が伝わる。「わたしたが変える
東中」というテーマのとおり、今号からは、生徒たちの意識がよく分かる。生徒会役員の公約チェック、体育祭の課題にも目を向け、絶えず改
善を目指す意欲があふれていた。    神奈川新聞整理部長・岡部 伸康


2015年11月7日更新
 100周年記念式の会場に壁新聞を展示しました
武先生 新聞づくりではいろいろお世話になりました。
 先週10月24日(土)に創立100周年記念式典の会場に壁新聞を展示しました。私のあいさつの中でも100をキーワードにして作られた親子新聞
の記事を紹介しました。
 皆さんからたくさんのおほめの言葉をいただきました。24日の神奈川新聞に100周年記念式典の記事が掲載されました。その記事の中で「館内
では年長園児による夏休みの体験などをつづった親子手作り新聞が披露された。100にちなんだテーマが設定されるなど、かわいらしい手書きが
花を添えた」と書いていただきました。
 式典の日を迎えるまで、重責で押しつぶされそうになっていましたが、いろいろな方に助けていただき無事式典が終わりホッとしています。
 武先生、いろいろなアイデアを提案してくださり本当にありがとうございました。
 季節の変わり目ですのでお体を大事にされ、益々ご活躍ください。
                                                                    本町幼稚園 加藤しのぶ
 


2015年10月7日更新

 新聞づくりで親子の繋がりが強められました
 この夏休みの親子新聞づくりをきっかけに、保護者はわが子の良いところを発見でき、子どもたちは一緒に新聞づくりをする保護者の姿勢に喜びを感じ、
親子の繋がり、愛情がさらに強くなったことと思います。                                     本町幼稚園  加藤しのぶ


本町幼稚園の壁新聞づくり  “個性満開” 69紙が完成  









親子壁新聞づくり講座のまとめ 参加者の感想 
    

◇秦野市・東公民館

 「ひまわり新聞」田村 優奈(小3) 
 子どもとの共同作業に嬉しさも 

 先日の壁新聞作成でのご指導、ありがとうございました。次女と参加した壁新聞作りですが、お恥ずかしいことですが、今までこのような講座が開催されていたことを知りませんでした。今年度「市P蓮だより」の編集委員でもあるので、娘に「壁新聞作ると宿題が一つ終わるよ」と悪魔のようにささやいたところ、「やってみる」と言ったのです。引込み思案な娘です。意外にもやる気になったことを嬉しく思いました。
 実際の新聞づくりは、小学校3年生に全てを任せるのは無理だろうと思ってはおりましたが、結局は「娘4割、残りが親」の割合で作ってしまいました。ただ、普段はDSばっかりやっている娘が、この新聞作りのときは一緒になって考えたり写真を張ったりと、共同作業をしていることが嬉しく感じました。
私自身、仕事も不規則で、なかなか遊んであげることもできないので、一緒に一つのものを作るという貴重な時間を過ごすことができ、子どもより私の方が喜んでいたのかもしれません。娘も「ちょっと大変だったけど、来年の宿題も壁新聞でいいかな」なんて言っておりました。徐々に親が手を加える割合が減っていければと思っております。   田村 博(父)

 アドバイスで良い感じの紙面ができました
 初めての新聞作り、親子で四苦八苦しましたが、2回目の講座での先生のアドバイスを、それぞれ実行しなかなかよい感じに仕上がったと思います。
 5年生の陽は、瀬戸内海への旅も、ゲーム機は持って行かずに、道中の景色を眺めたり、立ち寄った場所のスタンプやパンフレット集めを、自発的に行っていました。「旅の楽しみ方がわかった」「新聞作りは大変だけどはまるね」など生意気なことを言ったのです。これも新聞づくりのお陰でしょうか。
 双子の兄、現在2年の創は、最初のテーマは「丹沢の自然と鹿」という壮大なテーマで、先生に、インタビューする方までご紹介頂きながら、あっさりと「名古屋グルメ新聞」に変え、どうなることやら、と思っていました。紙面のレイアウトに関するこだわりは、三兄弟の中で、一番あったように思います。名古屋グルメのランキングは、目立つように、メダルを付けてみたら、との先生のアドバイスでしたが、メダルではなく「星の数にしたい」と、主張し星にしました。
 双子の弟、巽は、自分の好きなブロックについての違いを一覧表にして、「くらべてみると面白いね。なるほどと思ったよ」と言っていました。紙面が完成したときには、大きな達成感があったようです。     矢野 麻子(母) 陽(小5) 創(小2) 巽(小2) 

 味わった 親子で作りあげていく楽しさ
 武先生 二日間にわたり「壁新聞つくり」をご指導いただきありがとうございました。
これまでは「夏休みの宿題=面倒」と、母としてなかなか楽しむことが出来なかったのですが、今回「壁新聞づくり」に参加して、夏休み中ずっと新聞の題材を探し、写真撮影にテンションがあがり、大きな用紙に向かって全部埋められるのかな・・と心配しながらも、一つの記事が出来あがっていく度に達成感を感じました。何よりの収穫は母子で時間をかけ作っていく楽しさを味わうことができたことでしょう。来年も参加したいと思います。   仲村みのり(母)
 新聞作りは先に文章を考えるのがむずかしかったけど、どんどんやっていくと楽しくなっていました。また作りたいです。   仲村 奈菜(小3)

 「獅子舞新聞」岡田 千洋(小5)
 初めて息子と壁新聞教室に参加しました。武先生のお話はとても楽しかったです。壁新聞を作るため、地域の伝統行事(獅子舞)についていろと調べました。初めて知ることがたくさんあり、息子共々勉強になりました。息子は「こんなに字を書くのー、嫌だー」 と言っていましたが、写真のレイアウトなどは楽しかったと言っていました。来年もまた参加したいと思っています。    岡田 未知(母)

 「少女マンガ新聞」内海 珠里(小5)
初めて参加したのですが、これまでの作品を見て「出来上がるのか」と不安でした。親はアドバイスするだけで、一人で内容を考え、コツコツと調べものをし、記事にしました。時間がかかりましたが、投げださず、よく頑張っていました。また仕上げも色使いや文字、グラフ等ていねいに書いていました。娘の感想は「楽しかった。また来年もやりたい」です。      夏休みによい経験ができました。ありがとうございました。   内海 純子(母)                          


2015年9月7日更新

「夏休みの思い出をかべ新聞に」 2015年 親子かべ新聞づくり講座

  
松田町子どもの館会場 8紙                            茅ヶ崎市香川公民館会場 9紙                
                     


秦野市立東公民館会場  20紙

親子壁新聞づくり講座のまとめ 参加者の感想 

◇松田町・松田文化センター会場
「名城新聞」関野 結仁(小6) 「富士山新聞」関野 亜美(小2)  
 新聞の書き方、13字にすると読みやすいなど日頃目にし手にふれている新聞でしたが、新聞作りに参加したこと事で新しい
ルールや作る大変さも知り、小学校最後の夏とても良い思い出になったと思います。私自身も息子から新聞の書き方などを教
えてもらい、親子で新しく知る楽しみを感じることができ、勉強になりました。
 娘は2年生初の大きな作品作りでした。口でお話しするように文章にするのは苦手な娘ですが、調べて書く、体験した事を書
くの二つを頑張り、娘がコツコツと頑張って新聞を仕上げていく姿を見て、少し成長したなあと思います。長い文章を考えるのは、
とても大変だったようですが、娘らしい新聞が出来上がったと思います。 教えて頂いた武先生には、まだまだだと思いますが、
来年も作ってみたいと言っていました。富士山が大好きになったようです。  関野多美重(母)

「百人一首新聞」相原 翼(小3)
 路線バスに一人で乗って新聞づくりに ―― これは大きな収穫
 娘、翼が大変お世話になりありがとうございました。夏休み自由研究の一貫として、壁新聞作り、その題材が小倉百人一首と
聞いた時は非常に不安でもありました。「ほかの子たちはもっと身近な題材で作ってくるのでは?」「題材が難しすぎるのでは?」
発表の直前の休日に家内と娘が、半ば喧嘩しながらの作成ではあり、それを見ていた私は、「おそらく中途半端な状態で、当日
もっていくのでは?」「せめて形ににして、手直しはともかく娘自身が満足をした形で持って行ってもらいたい」とも思いました。発
表前日の仕事の際には、気が気なりませんでした。
 発表当日、当初私は後ろの席で娘の壁新聞を見ることを伏せておりました。それは、発表する形になりまではあえて見ず楽し
みにもしておりました。しかし、がまんならず手直し半ばで見ましたが、なかなかの出来栄えに正直驚きました。決して自分の娘
の作品だからではありません。他のお友達の作品も見ましたが、私が彼ら年代の時に、同じものを作れたかと問われたら、間
違いなく作れなかったと思います。
 情報が溢れている今の時代に。自分の足で(実際は家内と一緒に)かるたのサークルに出向き話を聞き実際見て感じて、そ
れを捉えて表現する機会は非常に少ないこのご時世、良い体験ができたのではないでしょうか。
 また、自分一人で進めるのではなく家族と一緒に取り組む(我が家の場合喧嘩したりなどありましたが)家族での自由研究に
なったと感じます。娘も含め参加した子どもたちが選んだ題材には目を丸くするばかりで、いかに私の頭が四角い(固定観念に
とらわれがち)と痛感いたしました。
 壁新聞を作るだけでなく、初めて一人で路線バスに乗って図書館まで行くこともできるようになったのも大きな収穫と思います。 
                                                              相原 努(父)

「古代魚新聞」相田 育海(小6) 「酒匂川の魚」相田 湊(小5) 「ブレークダンス新聞」相田 汐希(小1) 
 今回は壁新聞作りに六年長男、五年次男、一年三男が参加させていただきました。長男、次男は自分の興味あるものを調べ
たので、一緒に調べたものを自分でまとめていました。「こうしたい!」という要望を言ってきたり去年とは違う成長した姿が見る
ことができ、とても良かったす。
 三男は、初めての挑戦で不安もありましたが、自分で文章を考えたり、「これものせたい!」と言ってきたり文字もたくさん書く
ことができました。絵の部分などは得意なお兄ちゃんに助けてもらいました。調べ物のために、親子でその場所に出かけたり。
一緒に考えたり、反抗期の長男とも、とても貴重な時間を過ごすことができました。

〈お盆のお話〉いつもは何気なくお参りしていた実家のお盆も「これって先生が話してくれた、馬と牛だね。」とおじいちゃんおばあ
ちゃんに、聞いた話を得意げに話をしていました。ありがとうございました。来年も参加したいと次男が言っています。楽しみにし
ています。  相田志津枝(母)

「加藤清正新聞」柏井 優太(小6)
 息子と参加して三回目です
。息子と参加して三回目になります。壁新聞作りを通して、親子で夢中になって資料を調べて、文章やレイアウトを考えたり、協力
して一つのものを作り上げるという貴重な体験ができました。また、毎回新しい、思ってもみなかったような意外な発見があり、自
分にとっても勉強になっています。新聞を上手にきれいに作ることも大切ですが、親子で1つのことに向き合う時間が持てたことが
何よりも楽しい夏休みの思い出になりました。  柏井 幸子(母)

 子どもってすごい
 「松田町子どもの館」の「夏休み助っ人塾・壁新聞作り」は今年で3回目です。
 講師は武勝美先生。全2回。第1回7月24日(金)7:30~12:00。第2回8月11日(火)。
 学校の授業時間45分よりはるかに長い時間、休憩を入れつつ子どもたちは武先生の講義を聞いていました。武先生の興味を
ひく話ということもあったと思います。が、いやあどうしてどうして、子どもってたいしたものです。
 松田町図書館は毎月曜(7/20~8/11)「夏休みこども図書館」が開館します。休館日の月曜日を子供専用に解放しているので
す。本来図書館は静かにするところですが、子ども図書館の時は、話(調べ学習内容の話)をすることはできますので、新聞づく
りにはもってこい。そして壁新聞用紙を広げることができる大きなテーブル。そこで第1回の講座の後、「家庭でやってもよいです
が、涼しい図書館で一緒にやりませんか」と呼びかけると、参加してくれました。中には親子参加も。
 子どもたちは、図書館の人にお世話になりながら調べ学習をし、作業を進めていきました。新聞づくりを通して、図書館の人と
かかわる、子どもの館の館員とかかわる、取材には家庭ででかける。そういう人とのかかわりの中で、子どもたちは何かを学び、
つかんだのでしょう。レイアウトをしている時など楽しげに「この写真はお父さんが撮ってくれたの」と話したり、お母さんと子ども
とで歴関係の図書を読み、情報を提供し合ったり。新聞づくりは「生きていく仲間づくり」だと思いました。
 何より驚いたのは、3兄弟(6年生・5年生・1年生)の肝っ玉母さんです。都合で第1回目は欠席。月曜の図書館もパス。にも
かかわらず3兄弟がそれぞれに壁新聞を作ってきたことです。3兄弟を新聞づくりに向かわせたその秘密。肝っ玉母さんにぜ
ひ教えていただきたいものです。
 私たち館員のこの夏の収穫は、子どもたちのがんばりをこの目で見、一緒に経験できたことです。子どもってこんなにすごい
のですね。新聞づくりを通して、子どもたち誰もがが、一皮むけてたくましくなったような感慨をおぼえました。
                                                     松田町子どもの館  木口まり子


◇茅ヶ崎市・香川公民館会場
 来年も参加したい
 新聞には生の声、実際の体験を記事に入れるようにとのアドバイスが印象に残りました。色使いやレイアウトなどいろいろなアド
バイスを頂いたお陰で、最後まで丁寧に仕上げる事ができました。ありがとうございました。親子で楽しい時間を持つことが出来
ました。来年も参加したいと思います。                                     高辻 智子(母) 
 どこを目立たせたらいいかなど、色々な工夫を丁寧に教えてくれたので、満足いく新聞ができました。  高辻 歩(小5) 
 どんなテーマを書けばいいのかや、文章のコツを教えてもらって良かった。難しかったけど楽しかった。  高辻 里奈(小3)

 夏休みの思い出をつめこんだ新聞  おじいちゃん おばあちゃんに見てもらいます
 武先生 こんにちは。茅ヶ崎の親子で作る壁新聞作りに参加した森下です。なんとか夏休み中に壁新聞を完成することができま
した。私が参加したくて、息子にお願いする形での新聞作成でした。1日目出席することができなかったので、他の方の作品をみ
て、テーマを絞ってほりさげて書かれているのに感心しました。
 離れて暮らすおじいちゃんとおばあちゃんに見てもらいたくて、夏休みの思い出を沢山つめこんだ新聞にしました。どんなふうに
夏休みを過ごしたのか伝わるといいなと思って作りました。
 何を記事にするか子供と話し、子供の感想を聞きとりあげたい出来事、とりあげたくない出来事など聞く時間は、有意義なもの
であったと思います。
 2日目集中力が切れてしまった息子が、パズルをみつけてはじめてしまったとき、それもはったら? と先生に言われ予想外で
びっくりしましたが、好きなことをとりいれてあげればいいんだなと思い、本人がとりいれたいと言ったクイズをつけたり、アタリが
入った工作を最後に貼り付けてみました。見る方も楽しめる工夫のある新聞になったかな? と思います。
 学校に持っていったら先生にずいぶん誉めていただいたようです。壁新聞用の用紙は、大変使いやすかったですし、最後に新
聞の裏もガムテープで補強していただき、長く保存することができるようになり、よかったです。
 来年は、彼がテーマを決めて掘り下げた新聞が作れたらいいなぁと思いました。ご指導いただき、ありがとうございました。
                                                        森下 京子(母)  友貴(小1)

 パパとママが資料をたくさんくれたので
 新聞作りは、僕はむずかしいと思いました。資料集めは、かんたんだろうと思ったら、あまりいいものが見つかりませんでした。
でも、パパとママが資料をたくさんくれました。さいしょの頃は、やる気があったけれど、とちゅうからやる気がなくなってしまいまし
た。それでも新聞作りを続けました。それでやっと、かんせいしました。とてもいい思い出になりました。来年もやりたいです。
                                                        北井 雄麻
 以前小学生が作った壁新聞を見て、感動したので参加しました。はじめは不安でしたが、完成した時は達成感が得られとても良
い経験になりました。
私は、子供のお手伝いという感じで協力しました。子供は集中して、テーマ,見出し,文章内容を決めていました。一つ質問をする
と、いくつかの助言を頂き色々なイメージが広がりました。夏休みの良い思い出になり、また参加したいと思っています。有難うご
ざいました。                                                 北井 雅美(母)





2015年8月7日更新

 気仙沼市の皆さんへ   秦野のPTAからのメッセージ その3 (肩書きは平成26年度)

 三陸新報社  渡邉 眞紀  様
 気仙沼のPTAの皆さんに自分たちの広報紙を読んでもらうことをとても喜んでいます。そのお礼の心をこめたメッセージ
を添えたPTAもあります。以下がそのメッセージをまとめたものです。   武 勝美   



 気仙沼のみなさんはじめまして。秦野市立大根小学校です。大根小学校は、秦野盆地の東に位置しており、校名の大
根は「おおね」と読みます。これは神奈川県下でよくしられている大山(おおやま)の根(すその)を意味していると言われて
います。
 今年度の広報紙は「会員に読んでもらえる広報紙」を目標に作りました。この広報紙を今回、市域を超えた気仙沼の方
々にお届けできるのも、何かの縁であると思います。私たちの広報紙が、少しでも皆さんの活動の参考になるなら幸いです。
 今年度の活動は終わりとなりましたが、これからも今できることを精一杯やっていきたいと思います。気仙沼のPTAの発
展と子ども達の健やかな成長をお祈りしております。           秦野市立大根小学校PTA広報委員会
                        


 拝啓。三月に入り、こちら神奈川秦野では、あちらこちらより花の便りが届くようになりました。そちら気仙沼にも春の兆し
が感じられることでしょう。震災より四年。現状は、まだまだ厳しいかと思います。
 この度、武勝美先生がそちら気仙沼へ訪問されるとのことで、このような形で少しでも協力できることを嬉しく思います。私
達、北中学校には、広報委員会という専門委員会はありません。このPTA広報紙「PTAだより」は、各クラスより選出された
「クラス委員」(四名)が編成する「学年委員」(十六名)により編集・発行されています。(各クラス4名×4クラス)
 年度始め第一号は、三年生の学年委員が。第二号目は、二年生の学年委員が。第三号目に一年生の学年委員が携わ
っています。そのような中、統一制をとるため、年間テーマを決めて各学年委員長で話し合い、特集を組んでいます。今年
度のテーマは「コミュニケーション」です。親子・友達とのコミュニケーション。災害時での地域とのコミュニケーション。スマート
フォンなど子どもたちの身近になりつつあるSNSなどによるコミュニケーションのとり方・問題点などを取り上げました。各学
年、一回の発行にかけ、アンケートを取ったりと限られた時間の中で一生懸命、取り組んでいました。少しでも参考になれば
幸いです。これからも何らかの形でご支援ができればと思っております。
 季節は変わり目です。皆様におかれましては、お身体、ご慈愛ください。  敬具
                                          秦野市立北中学校PTA情報委員  飯塚 和美



 震災から四年が経ちました。報道などで復興が進んでいる様子を安堵する一方、まだまだ時間のかかることを感じました。 
 武先生から気仙沼で広報紙の講習会を開かれるとうかがいました。PTA広報紙は、保護者の知りたいこと、作り手の知ら
せたいことを伝えるものだと思います。まだまだ不安を抱えている保護者の方々も多いと思いますが、同じ立場の保護者が
作る広報紙は、身近に感じ、みんなを元気にさせるパワーを持っていると思います。我が校の広報紙もそんな力の一つにな
れたら、とてもうれしいです。
 復興には、まだまだ時間がかかると思いますが、すてきな広報紙を作ってください。応援しています。
                                         秦野市立南中学校PTA情報委員  小林 美紀
 


 冬枯れた野山に梅が匂い、若草色の芽吹きを目にしたと思ったら、桃が笑い、そのうち桜もほころぶことでしょう。復興工
事が一日も早くすみ、みなさまの心に大きな花を咲かせることができることをお祈り申しあげます。秦野市PTA広報紙がみ
なさまのお役に立てれば幸いです。                    秦野市立大根中学校PTA情報委員  上松 清美



 こんにちは。私は、神奈川県秦野市にある中学校で、昨年度のPTA本部役員として新聞作りを経験しました。みんなが嫌
がる広報。初めての新聞作りに戸惑いました。人に伝える文章の難しさ、取材、写真の撮り方やレイアウト、見出しとリード
の大切さなど・・・様々な事を学びながら仲間と協力し、おやつを食べおしゃべりをし新聞が完成しました。終わってからの感
想はとにかく楽しかったです。作り上げる喜びと素晴らしい仲間との出合い。新聞作りを通して、どうぞ楽しい時間を過ごして
ください。私たちはいつも遠くから応援しています(^O^)        秦野市立西中学校PTA情報委員  馬場 理奈



どんなふうに                竹下恵美子

その時から  世界の色が変わってしまった
君が いなくなったから

日々のことは やがて普通みたいに 流れていって

君のことだけ ぴんとこない

ああいってあげればよかったとか
もっと喜んであげればよかったとか

そんなことだけ いつまでも
不意打ちみたいに やってくる

君がいたことの意味と いないことの意味

何年も探したけれど もう
自分が何を問うているのかも わからなくなりかけていた
 
いろんなものが くっついてくるから
もう長いこと どんなふうに
君のことを思い出せばいいのか わからなかった

いま
透き通った 明るい哀しさと一緒に
懐かしい気持ちで 思い出している

君の仕草 君の匂い
君の表情 君の声

 あの日に起こったこと、それに続く日々を思い、言葉を失います。それでも、何の励ましにもならないかとは思うのですが、自分
の中にある言葉を掘り起こして皆さんとシェアできるかも知れないと思って書きました。23才の時、3つ上の兄を心臓麻痺で亡く
しました。それから8年くらい経った頃の体験です。 (秦野市立渋沢中学校PTA広報委員会)

 

 2011年、私はその年から「PTA広報紙」に携わり、3月11日の震災を『市P連だより』で「今、私たちが出来る事。しなくてはなら
ない事」と訴え、書きとめ、残しました。紙面に残すことで、薄れゆく記憶を次世代にも伝えていけたらと思ったからです。「子ども
たちの笑顔が見たい」と願い、ずっとPTA活動に関わってきました。これからもその思いは変わらないはずです。秦野のPTA広報
紙が皆さんとの繋がりになれば嬉しい限りです。皆様のご健勝をお祈りいたしております。
                              平成26年度秦野市PTA連絡協議会情報委員長  城所 匡美



2015年7月7日更新


 気仙沼市の皆さんへ   秦野のPTAからのメッセージ その2 (肩書きは平成26年度)

 三陸新報社  渡邉 眞紀  様
 気仙沼のPTAの皆さんに自分たちの広報紙を読んでもらうことをとても喜んでいます。そのお礼の心をこめたメッセージ
を添えたPTAもあります。以下がそのメッセージをまとめたものです。   武 勝美   

 広報紙作りで素敵な時間が得られますように

 日増しに暖かくなり、こちらは大分春が近づいているような日々ですが、気仙沼はいかがでしょうか?
 私は、神奈川県秦野市で平成26年度、武先生にお世話になり、PTAの広報紙を作った、小学生男3人の母です。1年
間、広報紙作りを通して、仲間のお母さんたちとどんなものを作り上げていこうかと、真剣に話し合い、笑い合い、励まし
合い、時には愚痴を言い合いながら、素敵な時間と仲間を得ることができました。
 気仙沼のPTAの皆さんも、広報作りを通してPTAが活発に活動し、そして、学校もますます元気になってくると思います。
まだまだ私には推し量れない苦労や大変さがあるとは思います。皆様で協力して楽しみながら広報紙を作ってください。
広報紙作りを通して素敵な時間が得られることを心から祈っています。  
                                     秦野市立南が丘小学校PTA情報委員  後藤 美佳



 秦野では、寒い日と暖かい日が交互にやってきて、少しずつ春が近づいているように思います。気仙沼はいかがですか?
 この度、秦野市内の小・中学校のPTA広報紙を気仙沼にて配布させていただくということで、我が校の広報紙もその中
に入れていただきます。何かのお役に立てば幸いです。
 子育てには、親の力だけではどうしようもないことも多く、地域の協力が必要です。また、震災に遭われた地域の方々は、
こちらとは比べ物にならないくらいに地域との関わりが強いのではと思います。
 学校、保護者、地域をつなぎ、地域全体でよりよく子どもたちを育むための一役をPTA広報紙が担えれば素敵ですね。
楽しい広報紙作りができますよう。また、今度は、皆さんの広報紙を拝見する機会があれば・・・と思います。 
                                              秦野市立鶴巻小学校PTA広報委員会



 神奈川県の西部、秦野市立南小学校の広報紙「さくら木」をお送りします。南小学校は児童数1100人以上のマンモス校
「かながわ名木100選」でもある樹齢120年以上の桜の木が校庭の真ん中にあり、子どもたちを見守ってくれています。
 秦野に住んでいる私は、震災に遭われた皆さまのお力になることは到底できませんが、震災についての情報を知る、あ
の感情をいつまでも風化させずにいたいと思っております。私たちができることは、これからも知り続けること、想像を絶や
さないこと、いつまでも忘れないことだと思います。 あたり前の尊い日常が皆さまの元へ一日も早く戻られますようお祈り
しております。
 南小学校のお母さん方が学校に足を運んで一生懸命作られた「さくら木」をご一読いただければ幸いです。 
                                          秦野市立南小学校PTA情報委員  大瀧 美和



 あの日から4年が経ちましたね。みなさんは今、どんな暮らしをしているのでしょうか・・・。あの日のことは、私も鮮明に覚
えています。まだまだ大変なことは、たくさんあると思いますが、少しずつでもみなさんが望んでいる暮らしに近づいていか
れることを願っています。
 PTA広報紙、ぜひ楽しんで作ってください。今の子どもたちが何を感じ、学校が、先生が、親が子どもがどういう風に元気
を取り戻していったのか、ぜひ記録として残してください。私も広報紙みたいなぁ。よかったら広畑小に送ってください。  
                                         秦野市立広畑小学校PTA情報委員  原 あずさ



 神奈川からいつも皆さんのことを思っております。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 四年経過いたしましたが、まだまだ厳しい日々をお過ごしのことと思います。皆さまのがんばっているご様子をメディア等
で知ることができますが、きっと大変な日々かと思います。 私たちはこれからも皆さんのことを思います。これからも皆さん
とつながっていきたいと思います。遠い神奈川の地ですが皆さんとの距離は近いと思っています。 今後ともよろしくおねが
いします。                                    秦野市立北小学校PTA情報委員  古家 奈美


 はじめまして。秦野市立堀川小学校広報委員です。 26年度は、委員8名で活動し、広報を3回発行しました。初めの号は、
皆、広報委員初心者で試行錯誤しながら作り上げ、出来上がった時は、すごいね。私達がんばったね。よくできたね。と喜
び、一年間、皆でがんばろう。という気持ちになりました。
 毎号、武先生にご指導をお願いし、より良い広報紙になるように、企画、レイアウトを考えました。保護者はもちろん、子
供達にも親しみやすく、読みやすい広報紙を目指し、出来上がった広報紙です。
 ご覧になって何かご意見や感想などがございましたら、ぜひ今後の広報紙作りのために声をお聞かせください。よろしくお
願いいたします。                              秦野市立堀川小学校PTA広報委員会  勝谷日出子



2015年6月1日更新


 気仙沼市の皆さんへ   秦野のPTAからのメッセージ その1 (肩書きは平成26年度)

 三陸新報社  渡邉 眞紀  様
 気仙沼のPTAの皆さんに自分たちの広報紙を読んでもらうことをとても喜んでいます。そのお礼の心をこめたメッセージを
添えたPTAもあります。以下がそのメッセージをまとめたものです。   武 勝美   



 気仙沼に一つでも多くの笑顔の花が咲きますように

 はじめまして。私は神奈川県秦野市でPTAに関わっているものです。昨年、今年と本部役員をしておりますが、東日本大震
災が発生した直後の平成23年度は広報委員として活動しておりました。 
 最近メディアでは、東北の方々に関する情報が減少しているように感じています。でも皆さまが震災前の日常に完全に戻っ
たのではなく、きっと葛藤の中に辛い思いをされている方も、まだまだ多くいらっしゃるのだと思っています。
 主人の実家が福島にあり、広報委員の時には他人事と思えずに震災後の状況を、他の委員さんにお願いしてPTA広報紙
に掲載したことがありました。そのあとは伝えることが一度で終わることを憂いて、せめて次を担う世代である我が子には忘
れずにいてほしいと思い、福島を起点に気仙沼や南三陸町などを家族で何度か訪れさせていただきました。磯の香りが漂う
頃に見えてくる爪痕には、いつも言葉を失います。この光景が消えぬ残照となり、被災された地域より遠くに住む若い世代の
心に留め置かれ、それが優しさや知恵へと成長していくことを切に願っています。 
 被災された方々の辛さを、想像の範囲でしか考えることができず、それは絶対に100%の理解になりえないと感じております。
「頑張ってください」の一言を言葉にすることは、大きなためらいがあります。私は、子どもたちの笑顔を見たくてPTA行事に関
わっています。この手紙を読んでくださっている方々も、きっと同じ思いの方々だと想像しております。そこで皆さまにお伝えし
たい思いとして遠い地からになりますが、「気仙沼に一つでも多くの笑顔の花が咲くように」と心から祈っております。  
                                          秦野市立渋沢小学校PTA情報委員   菊地 寿美



 東日本大震災から4年が経ちました。保護者の皆様には子育てする生活環境はまだまだ苦悩の連続だと思います。被災さ
れた皆様に心からお見舞い申し上げます。
 今回、私たちの広報紙『西のいぶき』をお読み頂けることとなり、皆様のために広報紙を通して何か出来ることはないかと考
えました。『西のいぶき』は親子で楽しく読んでもらうことを願って作っています。できましたら、親子で読んでみてください。そし
てクイズやすごろくをしながらお子さんの学校での生活の様子を聞くなど、親子の会話を増やしてください。
 家族で会話する時間が増え、楽しさが増えればいいなと思います。これが『西のいぶき』の目指しているものです。お子さんと
の会話の中で、他の人に伝えたい、考えたいことが見つかったら広報紙でそれを発信してください。その発信が子供たちの生
活を豊かなものに変える力になると思います。 
 私たちは、大震災のことを風化させないように、PTA広報紙を通して情報を発信していきます。何かご協力できることがあれ
ばお申し付けください。皆様のお力になれるのなら微力ですが精一杯努力いたします。
 気仙沼は桜の季節でしょうか。そちらの景色を想像しております。  秦野市立西小学校PTA広報委員長  高橋由香利



 こんにちは、はじめまして。私は秦野市に住む、二人の子供(中一の娘、小三の息子)がいる母親です。昨年度、秦野市立本
町小学校でPTA広報委員会の委員長を務めました。
 このたび、武勝美先生が気仙沼で講座を開かれると聞きました。その趣旨に賛同し、少しでも協力ができればという思いから
みなさまにこの手紙を書いています。難しいことは武先生からお話があると思いますのでわたしからは,広報に携わった1年を振
り返りながらみなさまに何かお伝え出来たらいいな。と思っております。
 私が委員長になったのは本部役員の友達から声をかけられてしまった・・・からです。不安と挑戦の気持ちで引き受けました。
その私も友達を誘い、2名の副委員長が決まりました。そのうちの1人は広報委員経験者だったので、とても頼れる存在でした。
毎年、立候補が少ない広報委員会、委員決めもなるべく知り合いに声を掛けて数名がOKをしてくれました。こうして9名がきまり、
ほとんどが広報初心者で活動がスタートしました。
 何の知識もない私は、とにかく自校、他校の広報紙をたくさん読みました。面白い記事、興味のある企画はかきだして参考に
しました。真似をしているようにも思いましたが、今の学校やPTAに当てはめて考えてみれば、今現在の問題点や答えが出てく
ると思ったので、時にはこうして企画を考えてみました。何を書いたらいいのか悩んだ時は、他の広報紙からヒントをもらっても
いいと思います。
 また、お母さんたちの雑談から企画が生まれることもあります。「朝ごはん、何、食べさせている?」とか「ゲームばっかりやって
いて・・・」なんていう会話から、食育や家庭でのルールについて記事を書く事ができると思います。自分が知りたいことや悩んで
いることを調べて広報紙に載せ、会員に知らせて考えてもらう。そんなことができる広報紙ってすごい!!と思いませんか!? 
PTAの広報紙は、お母さんがつくる新聞ですから、お母さんたちの会話にアンテナをはってみてはいかがでしょうか。
 秦野市のPTA広報紙はコンクールでの入賞が多く、とてもプレッシャーを感じていましたが、「無理をしないで私たちが出来るこ
とをやっていこう」とみんなで話しました。それぞれに得意、不得意があるのでパソコンが出来る人は編集担当、それ以外の人は
記事を担当する。とおおまかに決めました。ちなみに私はパソコンができないので文章をたくさん書きました。活動量が多い広報
委員会では負担を少なくすることは大切です。メールでのやりとりも多かったです。取材には自分の子どもの学年を担当として行
事や授業に行ってもらいました。道論希望があれば他の学年の人も取材に行きました。普段、見れない行事や我が子の姿を見
ることが出来るのは、広報の役得です!子どもの写真も増えました。
 初めの頃は、取材で写真を撮るのに前に出る勇気がありませんでした。でも子どもたちの表情が読み取れず、悔しい思いをし
てからは、次第に歩き回って子どもたちの近くで撮れるようになりました。
 お手持ちのデジカメで大丈夫です。(望遠機能があればさらに良い)たくさん撮ってみてください。ぶれていたり背景がダメだった
りとなかなかいい1枚ってないものです。
 私たちは4回広報紙を発行することができ、みんな笑顔で活動を終えました。時には自分の意見を言い合ってとても真剣に取り
組んだことは、広報委員会ならではのこととおもい、仲間との濃い時間を過ごすことができました。きっとみなさんも広報紙づくりを
通して多くのことを感じ、得られるとおもいます。私自身はアドバイスなんて言える立場ではないのですが、1年間でこんなにも広
報にはまってしまったことは自分でも驚いています。
 最後に、子どもたちのこと、親のこと、PTA活動のこと、気になることを多くの人に伝える広報紙を作ってみてください。皆さまが
楽しく広報活動ができますように願っています。長々と書きましたが、読んでくださってありがとうございました。    
                                          秦野市立本町小学校PTA広報委員長  中島 悦子



 東日本大震災の発生から3月11日で4年を迎えました。私たち神奈川、しかも内陸部に位置する秦野市に住む私たちには、震災
の記憶は少しずつ薄れかけているのが現状であり、新聞やテレビ等の情報でしか被災地の皆様の生活を知ることはできません。 
 私も2年前、岩手県の三陸海岸を旅する機会があった際、タクシーの運転手さんに「このあたりは家が密集していたのに、今は
ね。」と言われ、車窓から見た眺めに声が出なかったことを覚えています。
 4年がたった今、震災前の生活とはほど遠いことでしょう。それでも、一歩一歩前に足を勧めていられることでしょう。
 先日、新聞で子どもたちが熱心に海外防災林の植林に取り組む姿が掲載されていました。作業に入る前の式典で「千年先の子
どもたちが笑顔で幸せに暮らせるように」と伝えられたそうです。また、ある高校生活が「失ったものは、もう戻ってくることはありま
せん。悲しみが消えることもないと思います。しかし、前向きに頑張って生きていくことが、亡くなった家族への恩返しだとおもい、生
きていきたい」と力強い言葉を語っていました。
 辛くても子どもはこれから何十年も生きていかなければなりません。そうした時、私たち大人が子どもたちを勇気づける取り組み
をしていく必要が出てきます。PTA活動もそのひとつです。児童数が減り、統廃合が進む地域もあるとも聞きますが、そこに住む住
民にとって学校は地域の拠点です。学校関係者が元気を出して子どもたちのために手を取り合って何かを始めましょう。そのことが、
自分自身を励まし、勇気づけることになるはずです。子どもの笑顔は宝です。共に頑張りましょう。
                                                    秦野市立東小学校長  大津 道雄

 2015年4月1日更新


 平成26度 秦野市PTA広報紙コンクールの結果 (平成27年3月10日)

 ◎優秀賞  「西のいぶき」西小学校 「ふれあいの丘」渋沢中学校
 ◎優良賞  「西中PTA陽光」西中学校 「ほんちょうの森」本町小学校 「おおね」大根小学校 「みなみPTAかけはし」南中学校 
          「しぷしょう」渋沢小学校  「さくら木」南小学校  「南の風」南が丘小学校 
 ◎佳 作   「北中PTAだより」北中学校  「カリヨン」上小学校 「稜線」北小学校  「ひろはた」広畑小学校 「ほりかわ」堀川小学校 「大根中PTA」大根中学校
 ◎努力賞  「いっぽ」鶴巻小学校 「くず葉」末広小学校 「まいづる」鶴巻中学校 「せんだん」東小学校 「丹沢の風」本町中学校 「ぎんなん」東中学校
         「南が丘」南が丘中学校 
  

 PTA広報づくり この一年を振り返って 

 手書きの紙面づくりで 仲間としてかけがえのない絆が
 今年度26年度)の西小PTA広報委員は全員で9名、誰も広報の経験がなく、不安のある中でスタートしました。年間で5回
の発行を予定し、活動の目標を決めました。①楽しんで作ること②PTA新聞であること③子どもにも読んでもらえることを大
切に、取材に取り組みました。
 初めての取材の時は「邪魔になるのでは」と隅で写真を撮っていましたが、日を追うごとに、人の話を聞く・書く・自信をもっ
て撮影することが、自然と出来るようになっていきました。また、多くのイベントに参加し、たくさんの方から話しを聞くことがで
き、今まで知らなかった様々なことを学びました。
 たくさんの紙面を作った中でも、挑戦したと思う記事は「夏こそ文字にふれよう」です。文字にふれることをすすめるのに、パ
ソコンで作っても伝わらないと思い、手書きで紙面を作りました。保護者の方からは「一番目を引いた」「味があって読みやす
い」「温かみがあるね」といった声を頂き、思い切って手書きにして良かったなと思いました。一つの紙面に全員が関わること
は稀で、この手書きの紙面を9名全員で作ったことは、仲間としてかけがえのない絆となりました。   高橋由香利


 「何でPTAが、こんな広報紙を発行するんだろう」違和感をもちながら初めて広報委員になったとき、幸運にも武勝美先生
のお話をうかがうことができました。「PTA広報の役割」とは「書き残す→知らせる→高める→行動させる」。ビビビときました!
PTA広報って意義があるんだとやりがいを感じました。
 そして広報紙を発行し、武先生のクリニックを受けました。そこで指摘されたのが「発行するのはPTA。編集するのが広報」。
ストンと腑に落ちました!広報は、みんなの声でできるんだと。
 まず、子供たちの生き生きしている姿を載せれば喜ばれますよね。子供は素晴らしい!ありのままをシンプル(余計なもの
は入れず)に、その場の様子が伝わる「生の声」を入れるようにしています。次に、特集にも取り組みました。みんなの声を寄
せ集めますが、何が良くて何が悪いかなんて分からず、いつも支離滅裂。それでも「何にもないよりあった方がいい」をモット
ーにチャレンジしています。役に立ったかどうかは別として、子供たちはしっかりと充実した学校生活を送っています。
 広報活動を通して、悩んだ分だけ学んだことは膨大です。私自身、「高められ→行動させられ」ています。それで前よりも幸
せになっちゃいました(笑)。成長ができ、広報をやって良かったと思っております。これからももっともっと成長していきたいで
す。武先生はじめ広報づくりの仲間、子供たち、子供を取り巻くすべての方々のおかげです。ありがとうございます。 
                                                              小泉ふみ代



 2015年3月1日更新


 がんばる 『東中新聞』  広く社会にも目を向けた編集姿勢
 秦野市立東中学校の生徒会新聞『東中新聞』の創刊は、昭和25(1950)年だった。それから55年の歳月を経た昨年
10月にその発行は1000号に至った。たぶん国内の中学校の学校新聞では最もその発行回数が多いだろう。
 その『東中新聞』は、今年度も手書きで月二回のペースで発行号数を重ねている。『東中新聞』の特長のひとつは、編
集担当の子どもたちが一般商業紙の記事を一つ選び(切り抜き)、二面に掲載していることだ。広く世界に、社会に目を
向けようとする紙面づくりは新聞教育に関わっている一人として心強いし、何より嬉しいことだ。学校新聞の役割を理解し、
歴史と伝統を踏まえた『東中新聞』の中身を「見出し」を通して知ってもらおうと思う。 (※は一般紙からの切抜き記事)

 1024号(H27・2・.13)
 1 進路 先生からみんなへアドバイス
 2「東中新聞」全国コンクールで佳作
 3 知ってた? 海外のバレンタインデー  ・義理チョコなんてない ・ホワイトデーもない
 ※邦人人質事件「日本に突きつけられた問い」 (神奈川新聞)

 1023号(H27・2・5)
 1 なぜはかない? 長いジャージ
 2 バスケ部 県大会二回戦 延長戦で惜敗
 3 シリーズ「東中の陰」 者を大切にしない
 ※「道徳」が教科化(読売新聞) 

 1022号 (H27・1・.27)
 1 東中の新しいリーダー 生徒会本部役員
 2 避難訓練 落ち着いて行動を
 3 お年玉 何に使う?
 ※平成29年5月完成予定 気仙沼の災害公営住宅 (『ECHO』)

 1021号(H26・12.・24)
 1 2学期を振り返って  ・テストには満足していない 80%
 2 三者面談
 3 カゼに注意
 4 シリーズ「東中の光」広報委員長として大活躍
 ※大学入試に新テスト 中教審改革案 (神奈川新聞) 
              
 1020号(H26・12.・.17)
 1 変わりゆく生徒会選挙 立会い演説会の態度は  どう?
 2 今年最後の資源回収
 3 市内中学校生徒会の意見交換会
 ※ マックポテト「S」だけ (朝日新聞)

 1019号(H26・12.・1)
 1 生徒会役員選挙 リーダーを決めるのはあなた
 2 県コンクールで『東中新聞』2年連続「最優秀賞」 
 3 ロードレース大会 本番は12/8
 ※衆院選の争点「憲法」 (神奈川新聞)  

 1018号 (H26・11.・12)
 1 クラスのための学級新聞
 2 身だしなみチェック
 3 ピアサポートって
 ※香港・タイ・台湾人の「訪れたい日本の都市」 ・横浜「訪れたい」10位以下 (毎日新聞)



 2015年2月1日更新
 
 本の紹介
 『新聞は、あなたと世界をつなぐ窓』  木村 葉子・著 (毎日小学生新聞編集次長)
 
 武 勝美様
 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。この度、「新聞は、あなたと世界をつなぐ窓」を汐文社から出版いたしました。
 今年は新聞の真価を問われる事柄が、さまざまございました。新聞の購読率は下がる一方で、新聞業界には逆風が吹いてい
ます。
 そんななか、幼くても社会の一員であり、地球人である子どもたちに向け、「社会とつながる窓」としての新聞を知ってもらいた
いと執筆しました。早いもので、毎日新聞に入社して二十数年がたちました。これまで、「教育に新聞を」(NIE)活動の一環で、小
学校を中心に100回以上の出前授業をして参りました。多くの子どもたちに新聞ができるまでや、新聞の読み方、あふれる情報
の中で自分の考えを持つことの大切さなどを話し、「新聞の種」をまいてきました。
 これらの経験を踏まえ、記者として見てきた新聞作りの裏側や、新聞によって広がる世界、得られる力などを子ども向けにわ
かりやすくまとめました。子どもだけでなく、多くの大人の方にもぜひ手にとっていただき、新聞の良さを再認誰していただきたい
と願っています。
 出版がかないましたのも、一重にこれまで私を見守りご指導いただいた多くの方のおかげと、心よりお礼申し上げます。感謝
の気持ちを込めて拙著をお送りします。ご一読いただければ幸いです。来る年も皆様にとって良き年となりますよう、お祈りして
おります。今後とも、どうぞよろしくご指導くださいませ。    2014年12月  木村 葉子


 毎日新聞の「全国学校新聞コンクール」との関わりで木村さんにお会いしたのは10年くらい前でしょうか。木村さんのご主人K
さんも新聞人。そのKさんは秦野生まれ。Kさんのお母さんは「PTA広報の秦野」の先駆者の一人。『エコー』の読者です。この
つながりは、まさに「新聞は、あなたと世界をつなぐ窓」です。  武



 2014年12月1日更新

 第64回神奈川県中学校・高等学校新聞コンクール 
                                    主催 神奈川新聞社・神奈川県学校新聞コンクールの会 (2014年11月21日・表彰式)
  
 最優秀賞に『東中新聞』   

 【中学校・学校新聞の部】

 最優秀賞   秦野市立東中学校
 優秀賞     横川崎市立稲田中学校 
 優良賞     川崎市立今井中学校 
 佳 作      相模原市立大野南中学校 川崎市立生田中学校 
 努力賞    川崎市立白鳥中学校  川崎市立菅生中学校 横浜市立篠原中学校 


 【中学校・学級新聞の部】

 最優秀賞   川崎市立白鳥中学校3-1 
 優秀賞    川崎市立金程中学校3-3 
 優良賞    川崎市立はるひ野中学校1-2 
 佳  作   川崎市立南生田中学校2-2 川崎市立有馬中学校2-6  川崎市立はるひ野中学校2-3 川崎市立富士見中学校2-6  川崎市立今井中学校3-2             
 努力賞     川崎市立宮崎中学校2-1  川崎市立生田中学校3-4  川崎市立富士見中学校3-4  川崎市立今井中学校3-3  川崎市立宮崎中学校1-6  
         川崎市立大師中学校3-E  川崎市立長沢中学校1-5   横市立領家中学校2-4 相模原市立大野南中学校2-6
 奨励賞     秦野市立北中学校2-3  川崎市立白鳥中学校2-5
          
 

014年11月1日更新

 秦野市P連・情報委員会主催  2014PTA広報紙クリニックのまとめ  

                                     講 師   武 勝美 先生
                                     日 時   2014年9月12・17・24日 9時30分~12時
                                     会 場   秦野市立東公民館

 1 質疑・応答
 A中学校 
  部活動紹介で部長にアンケートをとり、部長の氏名を載せようとしたら学校側からNG。     
  写真の掲載の可否についても四月に全会員に聞いている。現在30人ほどの会員が辞退されている。そのため紙面に掲載する写真選びが大変。
 回答 
  先生方と話し合いを深めてほしい。PTA広報の役割、会員に発行が待たれていることなど訴えたい。難しいだろうが挑戦してください。
 B中学校 
  過去のアンケート調査を生かし、現在の生徒にアンケートをお願いしている。アンケートの結果はすべて載せなければいけないのか。評価は先生に頼んでもよいか。
 回答
  先生に評価を頼むのはOK.必要な項目に絞って載せるのも良いのではないか。全部載せる必要はない。過去と同じようなアンケート調査を実施するときは5年、10年などタイムスパンを意識しましょう。
 C小学校
  欄外の書き方「発行日 題字 号数」は見開きのページも同じように書くほうがのがよいか。
 回答
  その書き方(表示の仕方)が一般的です。

 2 武勝美先生のまとめの話
  新聞で「19歳(男)が秦野市内の女子中学生(2年)にわいせつ行為をしたということで逮捕された」。「Lineで知り合ったと」と報じられた。
  YouTubeにアクセスし危険なサイトに入ってしまった例(小5・男子)も聞いた。各家庭でのスマホ、PC、携帯などのの使用ルールを持ちたい。
  全国学力検査(中3)で、スマホの使用時間と数学の点数の比較がされている。スマホの使用時間30分以内と4時間以上で正答率は20P違う。学力の向上には「本・新聞(読むこと)と親子の会話」が大切、との分析もある。
  スマホは、これからは生活には必要、欠かせないものだが、危険な、怖いものでもある。
  P広報で記事にするのは難しいかもしれないが、企画・編集会議の中で話題にしてほしい。家庭内でも話題に。

 武先生からの資料

 県下のある中学校のP広報紙に載せられたアンケート(2014 /6実施)

 ①)専用の
  ・スマートフォン所持率     中3 80㌫   中2 46㌫   中1  36㌫
  ・携帯電話所持率       中3 36㌫    中2  26㌫    中1  16㌫

 ②使用するサイト
  ・YouTube            中3  82㌫    中2 92㌫   中1 90㌫ 
  ・Line                 中3  82㌫    中2 56㌫    中1 38㌫
  ・ゲームサイト         中3  32㌫    中2 35㌫   中1 66㌫
  ・SNS               中3  36㌫    中2 26㌫   中1 12㌫

 ③使用する上での家庭内の決まりは無い
                   中3 86㌫    中2 75㌫    中1 56㌫

 スマホ・・ケータイ・PCなどが生み出すかもしれない問題について考える広報を。

 (1)見せる広報から読ませる広報に。レイアウトはうまくなっているのでこれからは記事で勝負 ⇒ 読ませる広報を。
 (2)連続性も考えたい。アンケートをとって更にそのことで対談するなど(第2号で)
 (3)前年度発行された広報紙をしっかり読もう。→ そして企画会議でその読後感を述べ合おう。そのことから次号のテーマが見えてくるのではないか。
 (4)広報は耕報」 広報づくりで自分を耕やそう。そして豊かな実りを。「やってよかった広報委員!」を実感してほしい。  (記録・市P連情報委員会)





2014年10月3日更新

百 花 繚 乱  


 
 平和旅新聞
 世界文化遺産の「広島の原爆ドーム」を家族で訪れたYさん(小6)は、その印象を「平和旅新聞」にまとめた。 私が心を打たれ
たのはその新聞の発行日。一般的には新聞の発行日は新聞が完成した日になる。Yさんは8月22日に会場で最後の記事を書い
ていた。その記事は折鶴の千羽鶴で囲まれているという独創的なもの。
 原爆症で亡くなった佐々木さんが、回復を願って薬の包み紙で千羽鶴を折っていたとことを知り、「みんなで平和を願って千羽鶴
を折りませんか」と呼びかけている記事。新聞の発行日を「平成26年8月6日」にし、さらにその下に「69年目の夏」と記したことに
Yさんの心を知った。

 道祖神新聞
 小3のFさんの新聞は『道祖神新聞』。家族で安曇野に旅行し、その時に出会った彩色の道祖神に興味を持ち、今住んでいる寺
山の7つ道祖神の写真を撮り新聞にした。Fさんは地域の年配者(私もその一人)にも取材した。
 私が道祖神の講演をするときに使いたいので借りる約束をしたほどキレイに仕上がった新聞。

 パパ新聞
  『パパ新聞』は小3のH君の作ったもの。H君のパパは「ぼくがほいくえんのときにびょうきになり車いすになりました。」と新聞に書
いた。そのパパは車椅子通勤で東京で仕事をしている。パパの仕事の一日を密着取材し新聞にした。編集後記に「パパの事をいっ
ぱいしることができて、よかったです」と書かれている。

 桜田門新聞 etc
  「東日本大震災のことがこのごろあまり新聞に出ていないので」と『地震新聞』を作ったM君は小学校6年生。「ダンゴムシとゾウリ
ムシの食欲」について調べた新聞は6年生のT君。キャベツの栽培新聞は4年のNさん。寿司が好きなKくん(小5)が作ったしんぶんは
『マグロ新聞』
 見学新聞は、富岡製糸場(小6・Iさん)、宮ヶ瀬ダム(小1・N君)、アイスクリーム工場(小5・Iさん)なと。「警視庁に潜入」と見出しをつけ
た『桜田門新聞』(小5・Fさん)も良いレポートが出来ていた。




2014年9月6日更新

 「親子壁新聞づくり教室に参加して」

 新聞づくりでわが子の成長を感じました
 小5の娘は、以前から興味のあった砂糖について新聞を作りました。講習会で配られた大きな白紙を前に、しばらくは親子で
首をひねっていました。しかし、資料を集めて読み進める娘が新情報をいろいろと教えてくれました。「それを新聞に書けばいい
のかな?」と声を掛けると、アイデアも浮かび、少しずつ新聞らしくなっていくのが、とても楽しかったです。
 記事作りでは、限られた字数で文を考えたり、何度も読み返し、読みやすい文にしたり、目を引く様にイラストや文字の大きさ
を工夫したりなど、子ども自身が頭を悩ませ、まさにコツコツと地道な作業でした。私のアドバイスを、読み手の意見としてきちん
と受け止める様になった娘の成長も感じました。
 講習会終了後に「どこまでアドバイスしてよいのか迷いました。」と武先生に伺うと、「親子壁新聞教室だから一緒に作っていい
んですよ。」と。高学年になった娘と貴重な時間を過ごせたと改めて思いました。    齋藤 由美

 『砂糖新聞』     齋藤 葵(小5)
 新聞を作るのにいろいろ調べた。砂糖の種類、砂糖のとけ方、砂糖を使う料理のことなどわかった。壁新聞ははじめてだった
ので、はじめなにをすればいいのかわからなかったが、さいごはうまくできてよかったです。『砂糖新聞』を作ってよかった。


 『夏の思い出新聞』   山田 愛弥(小5)
  新聞を作るのは難しかったけど、楽しかったです。記者の人たちは新聞を半日でつくってしまうのですごいなと思いました。

『ヒロシマ新聞』   大瀧ミチル(小6)
 2泊3日の広島見学だったのでどれをのせるか迷いました。とうろう流しや碑めぐりのことも書きたかったです。自分の体験を
わかりやすく伝えることに苦労しました。レイアウトも難しかったです。

『キャベツ新聞』   中津川有加(小4)
 こんかいで3回目です。きょ年より色をうまく使って出来たと思います。写真をどこに貼るのか決めるのがむずかしかったです。

 『道祖神新聞』   ふく村こ子(小3)
 初めて新聞を書いたけど、さいごまで書けてよかったです。道祖神について調べいろいろわかってべんきょうになりました。ま
た新聞をつくるときがあったら書いてみたいです。すごく楽しくておもしろかったてす。

 『夏のたのしみしんぶん』   すず木はるき(小2)
 まい年、夏休みのりょ行がたのしみです。とくに、このときしかあえないと山のいとこにあえることです。たくさんのいもうとやおと
うとがてだき日だからです。しんぶんをかいていたら、もうつきの夏休みがたのしみになりました。





2014年8月9日更新

 全国新聞教育研究協議会は毎年「全国新聞教育研究大会」を夏休み中に開催している。今年は8月1・2日に第57回大会を
千葉・市川市で開いた。この大会に合わせ会報『新聞教育』も発行される。その第77号(2014年8月1日発行)iの『ブロックニュ
ース・北から南から・各地の新聞教育活動の紹介』のページに秦野の新聞活動が次のように報告されている。

 神奈川・秦野市の新聞教育活動   
  これからも秦野市全体で新聞活動を推進していきたい

 昨年10月、秦野市立東中学校の『東中新聞』が1000号を発行しました。そして、『東中新聞』は、第63回全国小・中学校・PTA
新聞コンクールの学校新聞の部において「文部科学大臣賞」を受賞し、1000号の発行に対して毎日新聞・全国新聞教育研究協
議会から「特別賞」が贈られました。1950年に創刊され、64年間の歴史を積み重ねた『東中新聞』は、これまでの在校生と先生
方の力、そして支えがあったからだと思います。
 今年度、中学校の新聞研究部会では、経験の浅い職員を対象に新聞づくり講習会が復活することになりました。ここ数年、新
聞のつくり方がわからない、記事の書き方がわからないなど若い教員からの声があり、3月に退職された前東中学校長の石田
崇男氏を講師に迎え、夏季休業中に行われます。
 PTA広報では、第63回全国小・中学校・PTA新聞コンクールの「PTA新聞の部」において西中学校の『陽光』が最優秀賞に、西
小学校の『西のいぶき』が優秀賞を受賞しました。このように毎年、全国や県のPTA広報紙コンクールでは秦野市内の多くの小・
中学校の広報紙が入賞しています。これには、秦野市PTA連絡協議会が主催している「広報クリニック」や「広報技術講習会」の
実施が大きいと思います。全新研の武勝美氏が講師を務め、PTA広報紙の役割や作り方のノウハウを学んだり、発行した広報
紙に対する意見をもらったりしています。
 今回の市川大会では、PTA分科会で西小Pの「西のいぶき」が実践発表を行います。広報委員会の取り組みや広報づくりの喜
怒哀楽など、充実した内容の発表を聞くことができると思います。
 生徒、保護者、学校職員が新聞の役割を理解し、今後も秦野市全体で新聞教育活動を推進していきたいと思います。
                                               全新研理事  谷津 裕(秦野市立大根中学校)

  

 7月30日の東公民館の「親子でがへ新聞をつくろう」の講座(下のチラシ)の参加者

 ・新聞づくりの児童(小1~小6)34名 
 ・保護者や幼児を含めトータルの来場者は59名、 
   お父さん1名  ピーター8人(なんと4年連続が3人も)

2014年7月1日更新

親子かべ新聞づくり  この夏は秦野・茅ヶ崎・松田で




2014年6月1日更新

 平成25年度神奈川県PTA広報紙コンクール  神奈川県PTA連絡協議会 (5月15日発表)

  秦野が上位三賞を

 最優秀賞(会長賞)    秦野市立西小学校PTA「西のいぶき」
 優秀賞(県教育長賞)   厚木市立戸室小学校PTA「広報とむろ」
   (神奈川新聞社賞)  秦野市立西中学校PTA「西中PTA陽光」      
 優良賞             秦野市立南中学校PTA「みなみPTAかけはし」
                   綾瀬市立綾瀬小学校PTA「くすのき」
                伊勢原市立中沢学校PTA「ききょう」
 奨励賞            横須賀市立浦郷小学校PTA「浦郷だより」
                  横須賀市立田浦中学校PTA「しおじ」
                  横須賀市立長井中学校PTA「暖流」
                  藤沢市立藤ケ丘小学校PTA「藤ケ丘」
                  茅ヶ崎市立西浜小学校PTA「にしはま」
                 寒川町立寒川東中学校PTA「ひがし」
                  相模原市立富士見小学校PTA「Smile」
                   相模原市立大島小学校PTA「おおしま」
                   相模原市立大野小学校PTA「おおの」
                  海老名市立柏ヶ谷中学校PTA「柏ヶ谷」
                 座間市立立野台小学校PTA「たち野」
                  綾瀬市立綾北小学校PTA「輝き」
                  伊勢原市立竹園小学校PT「わかたけ」
                  大井町立大井小学校父母と先生の会 「広報おおい」
                  松田町立松田中学校PTA「かぐの実」
                   湯河原町立湯河原小学校PTA「けやき」
                 小田原市立富士見小学校PTA「ふじみPTAだより」
                 小田原市立酒匂中学校保護者と先生の会「会報酒匂」
                 小田原市立城北中学校PTA「城北」
                 厚木市立清水小学校PTA「清水」




2014年5月1日更新

PTA広報づくり この一年を振り返って NO2

 広報活動の一年は人生の〈宝物〉                 浜野すみ江
 広報委員としての喜びは広報紙が出来上がったときです。とくにうれしかったのは第1号のときでした。委員会が動き始めたのが四月半ば。それから二カ月後の六月に発行するというハードスケジュール。レイアウトなどという言葉さえ知らない広報初めてのメンバーばかりです。表紙の写真に悩み、先生や役員の顔写真の撮影は失敗しないだろうか、など心配ごとばかりでした。それでも、仕事を持つメンバーも時間を調整して集まってくれ、がんばりました。それだけに印刷所から届いた広報紙を手にしたときの喜びは大きかったのです。
 悔しかったことは、企画が学校側からNGになったこと。改良して再提案したのですがNG。他校では似たような内容が記事になっているのに…。悲しかったことは、第1号での先生紹介で名前の校正ミスをしてしまったことです。委員みんなが落ち込みました。でも二度とこんなミスはしないと誓いました。
 楽しかったのは企画会議。ワイワイ、ガヤガヤのおしゃべり。このメンバーに出会えてよかったです。広報づくりのこの一年は、私の人生の〈宝物〉になりました。


 ガンバリました 最終号の入稿は3月10日           立石 初恵
 3月20日、今年度最終号を発行することができました。5日の総会と学級懇談会までは記事にすると年度当初に決めていたので、入稿日の10日までバタバタでしたが、やり遂げました。この最終号の8ページに、広報委員会が大きなスペースを取っているのには理由があります。それは、学校から「広報委員はハードルが高いように思われ、敬遠されがち。広報は誰でも作れるし、広報委員になるとこんな良いことがあるということを紹介してほしい」というお願いがあったからです。先生方は、私たち広報の活動を理解して下さっている、とうれしく思いました。このことを心に、委員全員が広報への思いを書きました。
  「忙しい一年間」でしたが、自分たちで作った広報紙が学校に関わるたくさんの方に届いていると知ったとき、PTA広報紙が果たす役割の重要さを実感し、「充実した一年だった」と満ち足りた心境の今の私です。
  

 大変なときもあったけど 充実した一年               飯塚 貴子
 広報は初めての経験、こんなにも忙しい委員会とは知らず、とても不安でしたが、委員長さんはじめメンバーの誰もが手を抜かない姿を見て「私もやらなければ」とスイッチ・オン。
取材に行くと、子供たちは、積極的に話を聞かせてくれました。先生方も質問に真剣に答えてくださいました。普段の学校を見ることができたのも貴重なことでした。正直言って大変なときもありましたが、いろいろなことが勉強でき、よかったです。
 その締めくくりが全国コンクールの入賞。このような貴重な経験をさせてもらえたことに感謝しています。
 

 情報委員になってよかった                        榎本 久子
 この二年間、貴重な経験をたくさんさせていただきました。情報委員になってよかったなあ、心から思っています。「市P連だより」の編集・発行では、情報を伝える難しさを実感しました。そして完成したときの喜びの大きさもじっくり味わいました。その「P連だより」づくりの川柳です。
  手がかかる子ほど愛しい「P連だより」
  〈君〉に会えると胸弾ませる発行日    


 出会いの喜びを堪能                             飯塚 美幸
 一年前「新たな出会い」を求めて引き受けた情報委員。広報づくりは未経験なのに「P連だより」の編集リーダーになり、人との関わりについて学ばせていただきました。また編集会議での熱い議論も私にはたいへん刺激的なものでした。今パソコンを開けばニュースをはじめ多くの情報を得ることができますが、自分が必要とする情報しか見ていない人が多いとか。でも、新聞を開けば、見出しが苦手な政治についても私に何を訴えているかが分かります。「秦野P連だより」の発行に関わったことで、新聞の読み方も変わりました。本当に充実した、楽しい一年間でした。    
 

 広報の発行は出産と同じ
 広報の副委員長を引き受け、あっという間の一年間。昨年の今ごろは、この先一年がどうなるのかと不安でいっぱいでした。委員長に「最初の一号ができれば大丈夫」といわれ、必死に取り組んだ四月、五月。発行日その第一号を手にしたとき「私にもできる」という自信が持てたのでした。それから二号、三号、そして最終号。今は一年前の心と違って喜びでいっぱいです。「広報の発行は出産と同じ」と聞かされたのですが本当でした。今年は5回出産したことになりました。苦しみの後の大きな喜び、そして愛情。広報の発行は出産と同じです。 同じ志を持って集まった仲間と『西のいぶき』、これは私の宝です。武先生にはたくさんのアドバイスをいただき、未知の世界だった「広報づくり」の楽しさを教えていただきました。ありがとうございました。     田中小百合
   

 得たものはたくさん
  一年前の今ごろは、わたしにできるのかしらと不安いっぱいでした。四月から連日学校に出かけ、取材、編集作業、帰ってからはパソコンと格闘、そして家事。その家事は少し手抜きになってしまいましたが、(今年はそのお返しを家族にするつもりです)、 得たものはたくさんありました。取材で出会った子供たちの可愛らしさ。普段の学校の様子を見ることができたこと。先生方の大変さ。そして広報委員としてだけではなく仲間としての絆が深まったこと。これらのことは広報委員でなければ得られないものです。充実した一年でした。『西のいぶき』と武先生との出会いはかけがえのない宝物になりました。     羽生 美保


 二度目の広報委員
  「広報 やってくれない?」と頼まれたとき、仕事もあるし、二度目の広報でもあるので正直悩みました。でも、経験者として頼まれたのだから一年頑張ってみようと決心しました。仕事の無い日はほぼ広報、土日はスポ少、と忙しい毎週でした。こうした中から発行された広報紙を「読んだよ」とか「保存しておくよ」などと言ってくれる友達の言葉に、また頑張る気持ちが高じたのでした。     井添三香子


 新聞を読む目が変わった
 一年間広報を作ってきて感じたことは「広報づくりは楽しい!!」ということです。委員長をはじめパソコンを担当した人は本当に大変だったと思いますが、私は学年担当として自分の子どものイベントを取材するだけでしたので、ただただ楽しかったのです。でも私も成長したことがあります。広報クリニックで武先生の話を聞き、購読している新聞を読む目が変わりました。それからは記事を書くときも新聞記者の気持ちになったりしました。コンクールで賞を獲ることができうれしかったです。     東亜矢子


 機会があったらまた広報を
 Mさんから「一緒に広報やろうよ」と誘われたのは一年前。Mさんとは子どものコミュニテイが一緒で三年間のお付き合いになります。悩むことなく広報委員になりました。とは言うもののパソコンはできず、写真も素人、でも委員長が学年担当の取材を割り振ってくれたので楽しく活動できました。「広報は大変」という風評は、私の中から完全に消えています。
広報委員なったお陰で、子どもたちの普段の姿を見ることができました。先生方や他のPTAの役員・委員さんと意見交換ができたことは良い経験でした。本当に楽しい、充実した一年間でした。機会があったらまた広報に関わりたいです。    中野さやか





2014年4月1日更新

 平成25度 秦野市PTA広報紙コンクールの結果 (平成26年3月15日)

 ◎優秀賞  「西のいぶき」西小学校  「西中PTA陽光」西中学校  「みなみPTAかけはし」南中学校 
 
 ◎優良賞  「ふれあいの丘」渋沢中学校  「ほんちょうの森」本町小学校  「ひろはた」広畑小学校  「おおね」大根小学校  「いっぽ」鶴巻小学校  「カリヨン」上小学校 

  
 ◎部門賞
  ・企画賞  「北中PTAだより」北中学校 「南の風」南が丘小学校  「南が丘」南が丘中学校  「さくら木」南小学校
  ・レイアウト賞  「ぎんなん」東中学校  「くず葉」末広小学校 「せんだん」東小学校   
  ・記事賞 「まいづる」鶴巻中学校 「稜線」北小学校  「大根中PTA」大根中学校 
  ・写真賞  「しぷしょう」渋沢小学校 「丹沢の風」本町中学校  
  ・見出し賞  「ほりかわ」堀川小学校 



 PTA広報づくり この一年を振り返って 

 広報づくり 喜怒哀楽                              前原 景子
 「広報委員って大変でしょ」と質問されると「確かに大変なこともあるけど、すごく楽しいよ」と私は答えます。
広報紙作りは出産と同じようなもので、編集中は、産みの苦しみを味わいます。ただ、発行してしまうと、その大変だったことがうそのように忘れてしまい、また次の号の編集に入ると「あ~、そうだ。この大変さがあった」と思い出す、その繰り返しでした。
 「結婚して主婦になり、子どもを出産し、その子どもが成長して小学生になったから、仕方がなくPTAの広報委員になった」。
ただそれだけのことですが、この「広報委員になった」ということは、私にとって大きな転機で、それを1番感じることは、偶然、一緒に委員会をやることになった人が、「委員会の人(ママ友達)」という関係から、「自分自身の友達(仲間)」に変化することでした。苦楽を共に過ごした仲間がいること…それは、私にとって大きな誇りで、財産です。
広報委員として楽しく活動できたのは、同じ目標に向かって走り続けてくれた仲間とそれを温かく見守ってくれた方々、そして家族の理解があったからこそだと感謝し、これからも多くの方に「広報委員にしか味わえない楽しさ」を味わってほしいと願っています。
 【この一年、広報委員会の企画・編集会議で食べたもの】・そうめん ・クラムチャウダー ・カレー ・ケーキ(数回) ・すいか ・とうもろこし ・おはぎ ・だんご ・市販のお菓子数知れず。

 
 「百聞は一見にしかず」 広報委員って結構楽しい        秋山 千春  
 子供の通う学校ではPTA委員はポイント制。そのポイントにおびえ、一番人気のない広報へ。お恥ずかしい話ですが、今まで広報を見るのは我が子が載ってないかくらいであまり真剣に読んだことはありませんでした。
 パソコンは広報いいんになったお陰で怖がらずに触れるようになりました。委員紹介で「パソコンが出来なくても大丈夫!」とよくありますがこれは本当かも!?
 委員会では、学生時代の部活のように楽しい中にも真剣に意見を言い合い又、母として女性としての話で盛り上がり時間が過ぎていった事も多々ありました。でも、そんな中でアイデアもたくさん出てきました。雑談も無駄ではないと思います。子供達の学校生活、先生方の考え、同じ母親同士の考え、色々な事を知る事ができ、自分自身も成長出来たと思います。一人ではない、小さな事でも自分が出来る事をやり、皆の小さな力を合わせればそれは、大きな力となり広報紙は形として出来上がります。
  いつも子供に「頑張れ!」という私達母親もこの一年楽しく頑張れた喜びでいっぱいです。又、反省会では先生方が「私達大人も、そして子供達も夢中になりもう少しもう少しと、とても読みたくなる広報紙でした。」と有難いお言葉も頂きました。
 広報委員になり最初にたてた目標は「大人にも子供にも興味を持ってもらい、手に取り読んでもらえる広報紙をつくろう。」この目標を大勢の方のご協力により、委員16名で達成することが出来ました。「百聞は一見にしかず!」広報委員、結構楽しいですよ。


 次の委員決めでは初めから広報委員会を選ぶ            北村 明子
 昨年春、委員会決めの集まりに出向くにあたり、私は一番楽そうな委員会を希望していました。しかしそこは希望者が多く、早く帰りたかったということもあり、早々に希望者ゼロの「広報委員会」への移動を決めました。広報委員会は大変だとは知っていましたが、カメラが得意だったこともあり、手持ちの一眼レフが生かせるかも? という程度の気持ちでした。
この一年を振り返ってみて嬉しかったことは、やはり全国新聞コンクールで努力賞を頂いたことと、運動会で堂々とトラック内に入って間近かから子供たちを撮影できたこと。これは役得でした!
怒りの念をおぼえたこともありました。「言論の自由」と言うと大げさかもしれませんが 発行にあたり学校側のチェックが入り、表現の制限を受けたことは何とも地団駄を踏みたくなる思いでした。
哀しかったことは、それぞれのご家庭の事情により委員さんが辞めてしまったこと。そのために、なんと私は本年度四代目委員長なのです。
しかし、どの委員会よりも集まる回数が多いため、委員さん同志の絆が深くなっていくことは楽しいことでした。
今振り返ると、とてもとても忙しかったことは間違いありませんが、これ程充実と達成感を味わえる委員会は他にはなかったと思います。広報委員になって本当に良かったとおもいます。次回の委員決めでは初めから広報委員会を選ぶでしょう! 


 周囲の協力が広報委員会を活発に                   高橋 美香                                       
 昨年に委員をやって、今年は委員長をやらせていただきました。委員長だから感じたことなのか、それとも昨年度の広報紙がいくつかの賞をいただいた効果からなのかはわかりませんが、昨年とは違うと感じたことがありました。それは周囲の方々のたくさんの協力でした。記事作成のために先生、生徒、保護者にアンケートを行った時のことです。回収率が昨年よりも高くてびっくりしました。特に保護者からの回答率が、昨年の3倍近くに上がっていたのです。あとで聞いた話ですが、そこには先生の働きかけがあり、生徒も協力的で親にアンケートを頼み、保護者も子どもの要求に応えてアンケートを出して下さっていたのです。おかげで委員さんたちはアンケートの集計が大変でしたが、回収したアンケートの情報の多さに、委員さんたちの広報紙に対する意識も変わり、集計中もいろいろな話がたくさん飛び交って記事のネタにもなりました。そして広報紙が上手くまとまらない時は、必ずと言っていいほど武先生に相談させていただきました。武先生は魔法をかけて下さるかのようにいろいろなアドバイスやお話をして下さいました。ご指導を本当にありがとうございました。たくさんの方々に支えられ広報紙を作ることができたこの一年間は、感謝の気持ちと共に喜びの気持ちでいっぱいです。たくさんの周囲の方々の協力は、目に見えれば見えるほど広報委員会を活発にしてくれました。それは思いがけない、かけがえのないものでした。


 4月から高校で広報つづくりを                      小野 里枝
 1年前、2年務めた本部役員を終え「最後の1年はボランティアでもやろう」と考えていました。そんな折「どうしても決まらない、受けてほしい!」と広報委員長を頼まれました。役員決めの苦労は理解していましたが、正直「えー!広報?」という気持ちでした。
 経験もなく、過去の受賞歴にプレッシャーを感じ、最初は不安だらけでした。でも武先生が「その年々のやり方でやっていけばいいんだよ」と言っていただき、心がスッと軽くなりました。「やるなら楽しく今年らしく」と腹を決め、副委員長の中井さん、委員やボランティアのみんなと力を合わせ、年5回、広報紙を発行することができました。仕事を持つメンバーも多く、全員集まれないことがほとんどでした。その中で一人一人が、できることに積極的に取り組んでくれました。
 取材を通じて先生方から貴重なお話が聞けたり、子どもの為に努力される姿に接し、感謝の気持ちでいっぱいになりました。またどの子どもたちも素直に、礼儀正しく接してくれて感動しました。
 広報活動の中で様々な出会いがあり、いろいろな経験をさせてもらいました。大変でしたが、仲間に恵まれ充実した時間でした。 武先生、1年間大変お世話になりありがとうございました。4月からは息子の入学する高校で広報委員をやります。新しい出会いが楽しみです。





2014年3月1日更新

                                                          平成26年2月6日発表
  
毎日新聞・毎日小学生新聞・全国新聞教育研究協議会主催
    
第63回全国小・中学校・PTA新聞コンクールの結
           
 「東中新聞」に文部科学大臣賞 PTA広報は西中・西小でワンツーフィニッシュ


 [学校新聞の部]
   文部科学大臣賞     秦野市立東中学校

 [中学校学級新聞の部]
    佳 作          秦野市立西中学校3年5組

 [中学校学習新聞]
    佳 作          秦野市立西中学校

 [PTA新聞の部]
   最優秀賞         秦野市立西中学校PTA
   優秀賞・毎日新聞社賞 秦野市立西小学校PTA
   佳 作           秦野市立南中学校PTA
                  秦野市立本町小学校PTA
   努力賞           秦野市立北小学校PTA
                  秦野市立南が丘小学校PTA
                  秦野市立大根小学校PTA

 ※ 特別賞           秦野市立東中学校 
                    毎日新聞・全国新聞教育研究協議会より特別表彰(「東中新聞」の1000号発行に対して)





          このコンクールの全入賞校は「全新研」のホームページに掲載されています。私のホームページの「リンク」から「全新研」のホームペーシに入って見てください。



2014年2月1日更新

 今も広報委員の皆さんと成就感を共有できる喜び
 お久しぶりです。一昨年度、昨年度と広報委員を務めていました中山です。その節は大変お世話になりました。
 広報委員は、現在高1の長女が小学校3年の時が1回度目でした。そのときは何もよくわからず、文字通り「試行錯誤」、必死にパソコンに向かいました。中学で広報委員を受けた年は200号記念号を発行するということで、レイアウト、記事の書き方、そして記念号でなければ出会うことのない方々との出会いなど、たくさんのことを学びました。それだけに記念号ができたときの喜びは、今でも忘れられません。
 広報委員を終わった今年、一読者として広報紙を拝見するとき、委員の皆さんの大変さや成就感を共有でき、これもうれしいことです。
 現在は事情であの頃のようにあまり時間をとることができません。前年度の広報委員をさせていただいたことが、PTAの役員ができる最後の年だったようです。 先生との出会いを含めいろいろな経験ができたこと、うれしい限りです。
 ECHOによれば、全国あちこちにお出かけのようですが、くれぐれもご自愛ください。   中山かおり


2014年1月1日更新
   
                        ▼ 「PTAかながわ」 第84号  平成25年12月3日発行  発行者神奈川県PTA協議会




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