〜このページには、私が折々に撮影した画像を掲載していきたいと思います〜



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                    2012年の夏
      
  第55回全国新聞教育研究大会 十勝・帯広大会(2012/8/3・4)に合わせて
 
       
美瑛  帯広 北の屋台  帯広名物 ブタ丼  ばんえい十勝 
 
       
第62代横綱 大乃国  豊真将 関  魁聖 関  横綱 白鵬 
 
2012年の桜
2009年12月6日 整枝。それから3年。
       

道祖神の里めぐりその1 
                                      2011/8/16  群馬・高崎市倉渕地区

抱擁像  宝暦10年(1760年)
肩組み像  破風型だが屋根の形は珍しい
寛政2年(1790)
酒器像  天保4年(1833年) 握手像  寛政6年(1794年) 
女性がお高祖頭巾姿 握手像 ダンスをしているような
 享保12年(1727年)
酒器像  大正8年(1919年) 肩組み像  文元2年(1737年)
女性の髪型が天女ふう
双体道祖神の初めは僧形 文字碑の道祖神は少ない
右の剣形も珍しい
肩組み・握手像  平成6年(1994年)
握手像  享保20年(1735年)  平成3年4月に盗難に遭い
いまだに戻っていない
酒器像  天明8年(1788年)
「優雅で天下一品」と評判の双体像

奥に見える双体像は坐像
 「元禄びな」と呼ばれている

道祖神の里めぐりその2 
                                      2011/8/18  長野・安曇野市穂高駅周辺
 握手像
大糸線穂高駅前昭和60年造立
握手像 寛政10年(1798年) 
庚申塔と二十三夜塔(月待塔)
握手像 
側に2体の道祖神 そして金精様も
握手像 
大黒天(甲子講) 二十三夜講 庚申塔 如意輪観音(二十二夜講)
握手像 
庚申塔と大勢至(月待塔)と立つ
ここの道祖神(握手像)は彩色される 淡い色合いが上品  握手像 二十三夜講(月待ち講) 大黒天(甲子講) 
握手像 天保10年(1883年)
彩色されている
握手像 明治18年(1885年)
明治時代の像の特徴は菊花紋
握手像  造立年不明
衣冠束帯と十二単
 
握手像 造立年不明
衣冠束帯と十二単 
握手像
明治19年(1886年)
握手像  造立年不明
民家の庭に安置されていた
酒器像
文政2年(1819年
握手像 造立年不明
塩の道から移された
餅つき双体道祖神
群馬県でも見られるとか 
寛政8年(1796年)
握手像
天保12年(1841年)
握手像
文政2年(1819年)
 異体字の文字費
明治19年(1886年)
 
握手像
旧穂高町役場





好きです、早朝のさくら   2010年  今年も精一杯咲きました 桜の根元のあやめ ハナミズキ 今年は出番とがんばる

 子どもが主役の道祖神祭り(だんご焼きともいう)   1月14日・秦野市南地区

桜と公孫樹
2009年12月6日 クレーン車が入り桜の整枝。
樹木医の石井さんに聞いたら樹齢はおおよそ100年くらいらしい。今年の花が見納めかもしれかい。

2009年12月9日 東中学校の大イチョウの移植が始まった。私の願いは叶った。 関連記事は『エコー』最新号のページに。

秋田・羽後町の西馬音内盆踊り  (2009/8/17)
女性の踊り手の衣装は「絹の端縫い お盆恋しや かがり火恋し ましはて踊り子 なお恋し 亡者踊りと言われているひこさ頭巾 囃子櫓の左右には「五穀豊穣」「豊年満作」と書かれた角の長灯籠が掛けられる

踊り衣装はそれぞれが個性的 伝統は引き継がれていく 午後10時を過ぎると佳境に入る 家路につくときも笠は

秦野・水無川河川敷の染井吉野と芝桜 遠景は丹沢・表尾根の二の塔三の塔、新大日

東小学校四階からの我が家の桜
2009/4/8
ベランダに立っているのは私 さまざまの事おもひ出す桜かな
                芭  蕉
願はくは花の下にて春死ぬしなん 
そのきさらぎの望月のころ
 西  行

みなみの桜と菜の花まつり (南伊豆町) 時之栖(裾野市)のイルミネーション

時之栖(パオ風宿泊施設)
の夜景
日馬富士 白 鵬 朝青龍

長瀞 秩父1番札所 四萬部寺 四萬部寺 34番札所 水潜寺

昇仙峡 紅葉 武田神社外堀 2007年 菊

蓑毛山宝蓮寺(秦野市)・2006

長篠城址(2006)
長篠城址 龍譚寺 西浦・日の出

秦野・水無川緑地の桜

2006 立春の雪 大山遠景 2006 立春の雪 庭 2006 立春の雪 南天 2006 立春の雪 

遠藤洋造氏 提供
秦野市東田原にある源実朝公の御首塚前で開かれる実朝祭り
今年は室生神社(神奈川・山北町)の流鏑馬が奉納された

ノアザミとイタドリ コオニユリ ヤマホタルブクロ ヒガンバナ

お盆に精霊さまが
帰ってくるツジ
 盆 棚 今年初めて咲いたアサガオ アサガオ

アヤメ ボタン  花言葉 富貴・壮麗

県無形文化財「世附の百万遍念仏」   神奈川県山北町・能安寺
長さ9メートルの大数珠を滑車に取り付け、屈強な若者が廻す。それを囲み念仏衆が念仏を唱える。
                         
               2005年2月13日・中川孝男氏撮影

ユズ ムラサキシキブ ドウダンツツジ

梅香ウツギ  by tochigi 箱根ウツギ  by tochigi ネム  by tochigi 梅の実

ニワゼキショウ ホオズキ オトメキキョウ サツキ

コヒガンザクラ ブロッコリーの花 モクレン 紅枝垂れと染井吉野

雛の吊るし飾り 稲取 雛の吊るし飾り 稲取 雛の吊るし飾り 稲取 吊るし飾り・ 二ツ堀みかん園

熱海・梅園 熱海・梅園 熱海・梅園 熱海桜

石仏   小田原・瑞雲寺

    菊(福助) 小室久司    菊 (管もの)    菊 (管もの)    菊 (管もの) 

高山祭り屋台・行神台  鳳凰台 仙人台 神楽台

ソバの花     ヒガンバナ キンモクセイ エノコログサとイヌタデ

エジプトのアサガオ アサガオ 弦無しアサガオ ハス 今年は一輪しか

ユウガオ ムラサキナツフジ 鉄砲ユリ ヒマワリ 花言葉 あこがれ

ヒマラヤの青いケシ by moriya この夏初めての朝顔 ハイビスカス ペチュニア

アジサイ アヤメ   by yasue  キリンソウ オザキショウマ

久里浜「花の国」  by yasue 「花の国」のポピー  by yasue  岡本太郎みたいなサボテン グミ   by yasue

つつじ にらの花 あやめ ぼたん

絹さやえんどうの花 葱坊主 パンジー ぼたんに雨

ことしの我が家の桜(2003.4.6)

やぶ椿 雪やなぎ たちつぼすみれ 大根の花

お隣のしだれ梅 菜の花 ミツバチ発見    春ラン   梅

ヒヤシンス ラッパ水仙 沈丁花

水仙 まんさく

サフラン 日中咲いて夕方しぼむ 庭で見つけたふきのとう  わびすけ

水仙 幕山の紅梅 カメラ・栃木 大室山の富士 立春に

日の出  伊豆高原から

香嵐渓
2002.11.18
香嵐渓 真福寺 真福寺

常滑・やきもの散歩道
2002.11.19
秦野園芸愛好会の作品
2002.11.10
望月治男さん 久保寺和一さん

久保田浩さん 矢野恒雄さん 横尾達雄さん 寒椿・大神楽
2002年11月

年古りて柿の木持たぬ
家もなし   川端茅舎
サザンカ 一重
2002年10月31日
ヤツデ 晩秋黄白色の
小花を球状につける
シオン
 秋の名草 花言葉「追想」
 

サザンカ 八重と一重がある
2002年10月26日
センリョウ その実の美しさ
から別名「草珊瑚」
チャ にぎやかに白い花を
つけて晩秋を飾る
カラスウリ
 8月から三か月経って

ムラサキシキブが色づくとジョ
ウビタキが渡ってくる
ユウガオ ほのぼのと咲く
2002年9月
鶏頭の炎え極まりし暗さあり
          鷲谷菜七子
わが家の十五夜は
9月21日

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アサガオ
2002年7月
大阪ウオーターフロン
2002年7月
ムクゲ 中国・インドが原産
2002年8月
カラスウリ 晩秋赤く熟する
2002年8月

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すいれんとメダカ
 2002年7月
はす
2002年7月
はす
2002年7月
咲いた二つ目のはす
2002年7月

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山百合
 かつては近くの里山に自生
キュウリの花
むらさきしきぶ
秋に紫の実をつける
秦野園芸愛好会
2002年6月1日
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2002年3月17日
ゆきやなぎ
2002年3月17日
雲と桜
2002年3月24日
昼の桜
2002年3月24日

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湯河原町幕山公園
2002年2月21日
湯河原町幕山公園
2002年2月21日
秦野園芸愛好会 五色沼
 2001年10月30日
夜桜
2002年3月17日